脅威さんのお姉ちゃんはそれはまぁ暗殺上手で【zm】

お話11つ ページ17

『来たわね。』

「なんのよう？」

「本当に殺.してなんて可笑しいんじゃない？」

『殺気を隠すの下手ね？後ねぇ？僕は、＜ぶるーく＞だけっていったじゃない？』

「なんで俺の名前………………まさか、A！？Aがなんで、」

『嫌、任務でね、きみらと、日常国って知ってる？』

「「うん。」」

『その二つの国の幹部と国王殺ってこいって』

(嫌、皆顔青ざめるの速いなぁ！？)

「で？どうすんだよ？」

『おっと怖い怖い、僕の弟と同じやな？』

「弟って………………？」

『んーと内緒かな、殺りはしないから大事さ、で僕はどうなるん？』

「えっと、ばいばい？」

『「えーっと？」』

(いや、ぶるーくが急にきょとんとしながら、ばいばい？なんて言うものだから、

悶えながらも、えーっと？って言ったわ。

やっぱり殺るなんて一億万年速い。

あっ！そういえば！)

『ん！日常国いかないとだから、行くね。ばいばい！また会えるといいね！僕は１つだけ言っとくよ！




白尾王国の皆さん最高よ！惚れたわ♡


じゃーね！』

「「「「「「っえ///////」」」」」」

皆無事に堕ちてしまったらしく、６人顔真っ赤だったとかで

そこに兵士来て回収されました♡

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心の声(このなか)

ナレーション こういう文字

またしても

http://uranai.nosv.org/u.php/enq/jpmpj/

おちアンケートよろしくね！

物語進めるのムズいので

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