魔獣使い…？ ページ36
gr「ようやく俺の出番か」
「作者の頭が整理しきれず登場させられなくてすみません…」
gr「まあ、まだ出てないメンツも沢山いるからな。着々とお気に入り登録も増えてきてるし、投稿頑張るんだゾ」
「……助けてクレメンス」
gr「リアルなんか捨てるんだよォ、おうあくしろよォ」
「…ふぉもはせっかち」
gr「やんのか」
「許してクレメンス」
＿＿＿＿＿＿＿
威圧感に押されつつも、目の前の造形美と対面する
sho「それで？自分らは何のために呼ばれたんでしょうか？」
gr「あぁ、ウチのひねくれた社員を絆すほどの人材だ。人目見ておきたくてな。」
「ひねくれた…？」
gr「あぁ、今共に事業を行っている面々は皆、無能嫌いの連中ばかりだ。」
無能嫌い……。
自分仕事バリバリこなせる訳では無いんだけど大丈夫なんだろうか…？
gr「それに、1番堅物のトントンが絆されるほどだ。一体どんな魔獣使いがいるのか、とね。」
「トントンさん…？」
耳馴染みのある名前を呼べば代表は途端に威厳のある顔を歪ませて魔王を彷彿とさせるような悪どい笑顔で笑った
gr「聞くところによれば、初対面の女性に色々世話になったという話を耳にしてね。」
ｷﾞｸｯ
本能的にこの話題はダメだと察する。
しかし、悪魔は目の前だけでは無かった。
sho「いやぁ、ウチのAもそちらさんの男性社員の方に随分とお世話になったそうで。そばで見ていた身としてはそれはもう嬉しい限りですよ」
にたぁ、と悪い顔をしてニヤけるシャオロン
くっそコイツ…！！代表に負けないくらい悪どい顔してやがる…！！
「な、そ、それは。その。違うんですよ。」
gr「ほう？何がどう違うのか言って欲しいものだ。
…なに、私は怒ってる訳では無いからな？ただ昔馴染みがいつの間にか面白い…ゲフンゲフン、興味深い経験をしたと耳にしたものだから気になっているだけなのだよ」
先程と打って変わって5歳児のようなキラキラとした目で見てくる代表
この人、多重人格者かなんかなの…？
隣にも前にも味方はおらずどうしたものかとオロオロしている私の元に光が差した
tn「グルさん、この書類なんやけど…って、あ？！」
「あ」 sho「あ」
gr「おぉ、トン氏。丁度いい所に来たな！」
救世主トントンさんが舞い降りた
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おぼろどうふ(プロフ) - レグルスさん» こっちも見に来てくださってありがとうございます！tn氏も行け行けになったんでこれからはもっとデートとかするつもりっすよ！楽しみにしててください！ (2021年1月7日 16時) (
レス) id: c248a8f0c7 (このIDを非表示/違反報告)
レグルス(プロフ) - いいぞもっとやれ。個人的にはお出かけパートもまた見たい気がしてみたりw ちょっとしたリクエストです！投稿楽しみにしてます！ (2021年1月6日 22時) (レス) id: 46797e0a70 (このIDを非表示/違反報告)
おぼろどうふ(プロフ) - まめさん» shoの方に触れた方初めてです…！細部まで見てくださってありがとうございます！ (2020年12月31日 8時) (レス) id: c248a8f0c7 (このIDを非表示/違反報告)
まめ - tnさんもいいけど、shoの太陽のような微笑みって言う文章最高すぎます！！！ (2020年12月31日 0時) (レス) id: e8a3698850 (このIDを非表示/違反報告)
おぼろどうふ(プロフ) - 鮭鍋eVentさん» おお！こっちの作品まで見ていただきありがとうございます！まだまだ萌えさすんでここで離脱はまだ早いぜぇ！？((キチガイ (2020年12月30日 23時) (レス) id: c248a8f0c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おぼろどうふ | 作成日時：2020年11月15日 16時
