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『シャオロン、ごめん。待った？』
そんな声が後ろから聞こえてシャオロンは後ろを振り返った。
sha「っ?!(可愛すぎない?!やばない？)
いや、待ってへんよ？俺も今来たとこやで！」
そー言いつつシャオロンは心のなかではかなり焦っていた。
sha(俺今日こんなかわええこと並んで歩けるんや。。どーしよ。変やないかな?!)
なんてたってAは普段こそ少し幼い雰囲気を残した感じの可愛さであるのに、
休日になった途端、化粧をして綺麗になった顔つき、
髪型もいつもと違ってポニテールで項を出している。
服装はストリート系でスカートを履いていた。
学校とは違った姿が見れたシャオロンはもう満足です。と心の中で思っていた。
一方Aの方は、
A(…シャオロンってこんな服装なんだ。
なんか、こう。もっとダサいかと。)
なんて少し失礼なことを考えていたなんて、
秘密。
_____________________
作者より
更新遅れてすみません。
あまり作中に作者の言葉は入れたくなかったのですがあまりにも内容ガバガバだし更新は全然しないしで申し訳なくなって入れてしまいました。
亀更新ほんとすみません。┏○ﾍﾟｺｯ
ですがこれからもいろいろリアルが忙しいので亀更新になってしまいますが、必ず完結しますのでよろしくお願いします。
内容ガバガバはもうどうしようも無さそうなので温かい目で見てクレメンス。
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blueleaf0201(プロフ) - 私は夢小説は全然いいと思いますよ！この小説もすごい好きですが、更新停止になってもパスワードをかけたとしても応援しますよ！ (2020年3月21日 18時) (
レス) id: c46c0ff562 (このIDを非表示/違反報告)
あまう - へー、この世界の子達は何も知らないまま、理由も聞かないまま、しゃおちゃの事ｹｲベツしたんや…。やったら掌返ししてきた時に、ちゃんと罰を与えないとですねぇ( にっこり ) (2019年9月12日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うる | 作成日時：2019年3月31日 20時
