【d!】友達の島が無法地帯すぎる件について

詐欺返し ページ6

皆が揃い、それぞれ注文を頼み、くるのを待つ間みんなとお話をする

『そもそもなんであつ森でゲストにされるんかわからんのよな』

rb「確かにせやなぁ…A見たらびっくりするで多分…芸術家の島」

『悪い予感しかせんのやけど……』

ゾムくんとコネシマくんとシャオロンくんやろ？………画伯の集まり？

対する鬱軍団の鬱くん、ショッピくん、ちーのくん…絶対鬱くんの昔の女の名前やろ島の名前と自分の名前

rb「Aもあつ森やっとるん？」

『ん？うん、やっとったで。もうクリエイト終わっとるからたまにイベントとかでつけるぐらいしかしてへんなぁ』

rb「あ！じゃあ心強いな。うちもう初心者ばっかやからご指導したってくれ」

『その役目は芸術家チームの保護者の君の仕事やろww』

ci「Aさん！お茶届きましたよ」

『あっ、ありがと〜……』

zm「んふふwwちーのあいつA標的にしと

kn「ちーの…知らんとはいえアホぬかしたな」

あﾞ、これ、めんつゆの味する…てか聞こえてますけど

『はぁ〜、うまっ…』

ci「えっ…」

『？どうかした？』

ci「あっ、い、いえ！何もないです！」

zm「ちーのー」

ci「はい、なんですかゾムさん」

お、ゾムくんナイス…今のうちに……

『あっ、せやエミさん！昔勧めてくれた作家さん新しい本出してて買ったんですけど話めちゃくちゃ深くて面白かったですよ〜』

em「へぇ〜！それは私も買わなあかんな」

ci「……ゴフッ。ゲホッゲホッ…めんつゆやんけこれェ！！」

syp「はははははっ！！www」

zm「んはははははwwww」

kn「おい！ちーのが詐欺返し食らったぞ！！ナイスやA！！」

gr「おうおう、詐欺師が詐欺返しされたんか！それは滑稽やなぁ！」

ut「ちーの…お前Aちゃん知らんからっ…んふっw」

『なんかごめんね……』

ci「いえ…まんまとやられました…くそぅ〜！！」

tn「大丈夫やちーの。詐欺返し食らったんお前だけとちゃうから」

『そうそう。鬱くんゾムくんコネシマくんシャオロンくんあたりにもした事あるから』

syp「結構な人やり返し食らってるんすねww」

『懐かしいね、あれは…ゾムくんとコネシマくんにピザに変な味つけられたりしてさwww』

zm「そうそう！A平気な顔して食うからあれ〜？と思って食ったらめちゃくちゃ変な味したりw」

kn「そうそう！いやぁ、懐かしいな！」

tn「何してんねんwww」

今でこそ笑い事だけど結構辛かったなあれ…

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