黒王子な8人目！⑤(JW) (ページ17)

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中「ほんで、しげと流星が同期か。」

神「俺とA、このオーディションで指導係で行ってんな！」

重「VTRのAむっちゃ“無”やったな(笑)」

『俺これ、何で行かされたのか未だ謎』

中「ほぼ警備員やったよな、A」

『おん。突っ立って見てた。』

桐「どうやった？流星、Aさんは。」

藤「むっちゃオーラあるなって。」

『それから？』

藤「それから…うーん、かっこよかった…かなぁ。」

『ほんでほんで？』

小「めっちゃ欲しがるやん(笑)」

藤「えー、おれあんま覚えてへんわ(笑)」

『チッ、せっかく俺様から声かけてやったというのに。』

濵「あれ？！流星にはAから声掛けたんや！」

中「VTR見てました？」

濵「水飲んでまひた。」

重「ちゃんと見とけやwwww」

『そう！流星は、後日俺から話しかけてん！』

神「あの子気になるー言うてたよな！」

「なんかめっちゃ親近感湧いてん(笑)』

小「えー！珍し！！」

中「流星とA、2人でよー遊んでたよな？」

『うん』

藤「うん」

重「もうこいつら２人来るとすぐ分かる！！(笑)」

濵「そうそう！みんなキャーキャー言うから「黒藤コンビきたでー」ってww」

神「自動的に道がパーって開ける感じ！」

小「そこまで！？！」

桐「まじでマンガみたいやったで(笑)」

中「あと合間に２人でサッカーのゲームとかやってたんめっちゃ覚えてるわ(笑)」

『せやな～。あの頃は仲良かったよな～。』

藤「なんで過去形なん(笑)」

『小瀧に取られた。』

小「てへっ！」

重「おれがおるやろ♡」

桐「俺もおるで♡」

『ちっっ！！！！！！！』

中「盛大に舌打ちすな(笑)」