黒王子な8人目！⑤(JW) (ページ13)

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中「じゃあ一人ずつAとの初対面の思い出？語ってもらおうか。まず神ちゃん！」

神「せやなー。まぁ、VTRにもあったように、Aには初っ端から名前を間違えられまして……(笑)」

桐「金山文彦事件な！！」

小「どう考えてもやばいよな(笑)」

神「初めてあんな間違えられ方したわwww」

『ちゃうねん、』

重「出た、Aのちゃうねん！」

『ほら神ちゃん、絶賛"剣山(ジャックナイフ)期"やったからさ、自己紹介の声も小さかってん。』

藤「あー」

『分かる？「か……っす。」みたいな。語尾ごにょごにょごにょ！って。』

神「俺ちゃんと言うたって！なぁ照史！」

桐「ごめん、ぜんっぜん覚えてない！」

神「なんっでなん！」

中「(笑)」

藤「ほんで神ちゃん、Aにキレたんや」

神「まー、キレたっていうか、んー、」

『拗ねた、に近いかな(笑)』

濵「今じゃ考えられへんなぁ！」

中「ほんでどう思ったん？Aのこと」

神「それはもう…無茶苦茶なヤツ入って来た、って素直に(笑)」

『ひどぉぃ！』

濵「でもさ、そっからどうやって仲良なったん？」

藤「言うたらマイナスからのスタートやん」

重「ほんまやな！」

神「んっとね！たまたまAのピアノ聞いて、こいつやべぇ！って(笑)」

『俺も俺も！神ちゃんのダンスみて、こいつやべぇ！って(笑)』

神「そんで、徐々に仕事の話とかもするようになってん、な！」

『な！』

中「仲良しか(笑)」

桐「微笑まし！！！」