3話 ページ3
シャルナークside
さっきからAたいしての視線が凄い、誰に許可して見てるの?ボクノナノニ
っと考えていると豚みたいな男が話しかけてきた、汚らわし
ト 「よぉお前達新人だろ、俺はトンパよろしくな」
トンパと言う豚は手を向けてこちらに握手をもとめている.......ダレニソノテオムケテイルノ?
ダレニソノケガラワシイテヲ....Aニ?
フレルナ....フレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナフレルナ
『シャルこっちに行こうよ』
おっと俺としたことが、Aは俺の念に気がついたのだろう駄目だなぁ俺って愛しの旦那様気を使わせるなんて
ヒソカside
ハンター試験に参加するのは二回目、青い果実を探していると◇
ブワッ
!......あぁ〜いいねぇあの二人、そしてその片方は
『シャル、大丈夫だから僕は』
シャ 「ダメ、ほらこっち」
元蜘蛛の六番 シャルナーク・リュウセイ
四天王最強の男 王子ことA・アンゼルセン
ヒ 「戦って見たいなぁ〜」
とくにシャルナークは蜘蛛に居たときよりもずっと強くなってるよ❤
ヒ 「あぁ〜いいねぇ〜❤」
楽しみだ
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作成日時:2019年12月19日 22時