第一補佐官との日常3【鬼灯の冷徹】

小鬼(長男)は新横浜に落ちた【吸血鬼すぐ死ぬコラボ3】 ページ3

ｽﾅｧ
燈「ドラルクさん！？」

ジョン「ヌー！？」

砂になった

『どうもドラルクさん。今年のあなたの御真祖様の考えた新年会はどんなのです？』

ｽﾞｽﾞｯ
ドラルク「なっ何故ここにA様が.....」

『息子を迎えに来たんです』

ドラルク「息子.....？」

燈「お母さーん」

ｶﾞﾊﾞｯ
ドラルク「え？」

『ダメですよ。お父さんの落とし穴に落ちては』ﾋﾟﾝｯ←軽めのデコピン

燈「ピッ.....すみません」

ドラルク「どうりで見覚えがあると思ったらA様の子供でしたか」

『来年地獄の血の池地獄を案内します。同胞のチュパカブラもいますよ』

ドラルク「えっ遠慮しときます」

『え？でも貴方の御真祖様が来年は地獄で新年会をして、地獄のアスレチックを制覇する予定なので予約お願いしますと先週打ち合わせしましたけど』

ドラルク「」ｽﾅｧ

また砂になった

燈「クッキー貰った」

『良かったですね。では、私達は帰ります。お世話になりました』

フクマ「はい」
















フクマ「今度ここに来る時オータム書店で働いてみませんか？」

『武器持ち込みOKはここしかないのでいいですね』










『このすごろくゲーム貰ってもいいですか？亡者に使いたいので』

御真祖様「どうぞ」





フクマさんと鬼灯くんは同じ匂いがします！
アルマジロのジョンと吸血猫のボサツ可愛い！

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