第一補佐官との日常3【鬼灯の冷徹】

三兄妹は日向家に落ちた【ケロロ軍曹コラボ4】 ページ17

梓「挑戦する心はいいですが、壊れるがオチですね」

クルル「......お前らは相当頭が良いみたいだな」

燈「いえ、まだまだです」

華「大人では無いので」

梓「面白いから覚えているだけです」

クルル「ふーん......！」

ｸﾙｯ
クルルは突然画面を見た

クルル「......どうやらお迎えが来たみたいだ」

華「！母さん！」

なんでカエル......













『どうもご迷惑をお掛けしました』

夏美「いえ！とてもいい子でしたよ」

クルル「.....」

『ほら、ありがとうは？』

「「「お世話になりました。ありがとうございました」」」

クルル「.....」

ｸﾞｲｯ
梓「？」

クルル「......また来いよ」

梓「......」ﾆｺｯ

ﾁﾕｯ←ほっぺ
クルル「！」

『おやおや』

梓「くーくっくっくっ お菓子とお茶を用意してくれたらまた今度遊びに来ます」

『では、これで』

クルル「.......くーくっくっくっ♪」

夏美「(機嫌がいいわね)」

クルル「(だいぶ癒されたぜぇ.....でかくなったらべっぴんさんになるに違いねぇ)」









おまけ

プルル「どうすればそんなにお肌ツルツルになるんですか？」

『何も特別なことはしていませんよ』

プルル「え？」

『え？』



「「「角 お揃い」」」ﾆｺｯ

ドロロ「そうでござるな」ﾆｺｯ←鬼式状態





鬼灯「なんでズバッと告れないんですか？」

ギロロ「」ｸﾞｻｯ

鬼灯様もギロロ伍長に似てお守り(好きな子の写真)持ってそう



マキ「ピーチ・マキでーす！」

すもも「すももでーす」ﾆｺｯ




母「まぁ編集者でお仕事？すごいわね」

秋「そう？凛ちゃんも主任に勤めてるだけあって迫力あるわ」

母「そっそんなことないわ」

桃華母「(この女全く隙がない....)」


『......母は強しとはまさにこのことですね』

ｷﾞｭｰ
「「「くっついちゃったァ〜」」」ﾝﾌﾌ



鬼灯「いかがです？」

クルル「クッなんだこれ？......辛さが全くない」

鬼灯「仕込みに5日かけ、ガラムマサラを買ってガルバンゾーを水で戻し始めた結果がこれです」

クルル「......」←コメントしにくい


推しはクルル曹長とギロロ伍長とガルル中尉とドロロ兵長です。
子供の頃ケロロ軍曹よく見てました。今も好きです
皆さんの推しは誰ですか？よろしければコメントしてください





新作です

クルル曹長の双子の妹?【ケロロ軍曹】

197.→←三兄妹は日向家に落ちた【ケロロ軍曹コラボ3】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す