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side 大我
ジェシー「そう言う……事が……。」
みんな唖然。
だって……酷すぎる。
俺らがいない間も、Aは無理なぐらいに頑張ってたんだ……。
頑張らなくていいところまで。
慎太郎「つまり最初からあの2人の自作自演……。」
俺らはまんまと騙された。
そして、Aを手放した。
本当に最低だ。
北斗をみるとまだ睨んでいる。
あいつは、あいつだけは最初から信じていた。Aのことを…。
樹「しかも、やるってなんだよ！！女子高生相手にっ…。許さねぇ。」
すると北斗が遮る。
北斗「Aが怖がってる。その話はすんな。話してくれてありがとな。本当に今まで悪かった。」
こくんと頷くA。
いっぱいいっぱいだろうな…。
ここでジェシーがAを連れていったん隣の図書館へでてってもらうことに。
残った生徒会では今後のことが話された。
優吾「どうする？あいつら。」
樹「一発殴る。」
即答の樹。昔の血が滾っているようだ。
北斗「あいつが嫌がる。今回の事は…京本、お前がやれよ。」
北斗に投げかけられて頷く。
こう言う時はああするしかない。
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ゆいぽん(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます！すっごく面白いです！続き気になるので、パスワード教えて貰ってもよろしいでしょうか？ (2017年2月5日 20時) (
レス) id: e59bdaed06 (このIDを非表示/違反報告)
elena(プロフ) - いつも楽しみに読んでいます。続きが読みたいのでパスワード教えてください！ (2017年2月5日 16時) (レス) id: 285601a2e7 (このIDを非表示/違反報告)
はる - 続編書き始めたらコメントお願いします！ (2017年2月5日 15時) (レス) id: 2633b7c878 (このIDを非表示/違反報告)
柚羽愛(プロフ) - いつも読んでます!!この作品大好きになりました。続き読みたいです( .. )パスワード教えていただけないでしょうか？ (2017年2月4日 11時) (レス) id: 5d222cacd3 (このIDを非表示/違反報告)
葵上(プロフ) - いつも読ませていただいてます！この作品大好きです！続きを読みたいのですが、パスワード教えていただけますか？ (2017年2月3日 5時) (レス) id: aa45f81c60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき
| 作成日時：2017年1月18日 21時
