第三者とヒロアカ

プロローグ？そんなん無いよ？て事で1話 ページ2

団長「いやー面倒な事になったねー」

『ꉂ (๑¯ਊ¯)σ』

緋色「(ノ･∀･)ノ ≡ ┻━┻)｀Дﾟ)ﾄﾞｺﾞｯ」

『なぜ私なの？泣くよ？泣いちゃうよ？』

団長「wwwwwwwwwまぁいいじゃんそだ肋角さんから依頼で明日から英雄高校行って貰うから」

『‥‥‥‥ん？なんて？私の耳が聞き取ってくれない』

緋色「ちゃんと聞け」

団長「だからね､肋角さんから依頼で英雄高校に行って貰う事になったからよろしくね？(無言の圧力)」

『‥‥‥はい‥‥‥(私の人生終わったな‥‥)』


☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
えっとですね〜次のお話しは､USJ事件の時になりま

すよ〜次回を楽しみにしててね〜

ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)

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