噂の魔女はとんでもなく可愛らしいようです【薄桜鬼】 (ページ4)

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お、鬼？ページ4

どうも！顔を隠して今散歩しています！まぁ前回を見ていればわかるよねw←

貴方「桜、咲いていればもっと綺麗だったのに。」

？「確かにその通りだ。」

そこには白銀の髪に金色の瞳を持った人？がいた。

貴方「………鬼ですか？」

急に声をかけてきた4本の角を持っている人はどっからどう見ても鬼……だけど……。

？「この姿を見て鬼以外言えるわけがなかろう。他に何が言える、化け物……か？」

貴方「いやそういう意味じゃなくて……男性の鬼にしては随分美しい方だなと思いまして。」

鬼「フン、人間のくせに偉そうなことを……。」

貴方「いや私人間じゃないんですけど。」

沈黙が流れる。気まずい。

貴方「私は魔女です！」

鬼「なら………顔を見せろ。」

いや、なんでそうなった！

貴方「…嫌です。」

鬼「………貴様に拒否権はない。」

エラそっ！！ムカつく！！ハイハイ分かりましたよ見て惚れるなよバカヤロー！！！！

貴方「フード撮りましたけど。」

鬼「き////貴様/////////」

貴方「どうしまs…… ん///」

鬼「///俺の名は風間千景だ。お////夫の名だ//覚えておけ//////」

今口付け//////////////

貴方「あっ！ちょっと風間さん待って下さい！！」

風間さんは言いたいことを全部言うと姿を消した。