こんにちわ,マンネです

本気で考えた ページ10

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JN「Aやぁ,お前他のグループからなんて言われてるか知らないだろ」

「何ですか？」

JN「犬だよ」

「何でですか」

JN「名前を呼ばれれば犬みたいに尻尾振ってついて行くから」

「尻尾なんて生えてたらやばいですよね」

JN「おん,ってそういうのじゃなくて
ヒョンはいつかお前が誘拐されるんじゃないか心配なんだよ」

「僕の飼い主はヒョン達です
何があっても必ずヒョンの元へ帰ってきますってことでヒョン,エサをください」


JN「何も持ってないよ
逆にヒョンにエサくれない？」

「豚ジンヒョン,腹筋はありますか」

JN「そこは企業秘密」

「無いってことですね」

JN「あるに決まってr「あ,チェヨンから電話」」

「もしもし」

JN「ちょっ,いつの間に電話番号交換してんの
てか女の子の友達いたの。しかもトゥワイス
これは会議が必要だ」

「ヒョン!うるさいです」

JN「まさか付き合ってないよな？」









本当にリードを付けようか考えたジンニム






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