こんにちわ,マンネです

僕の夜 ページ6

.





今日はジニヒョンとお風呂に入りました

心配しないでください
襲われたりはしないので



JN「やー,本当に色白だな」

「ユンギヒョンよりは黒いですよ」

JN「どうだか」

「僕先に上がりますよん」

JN「ちゃんと髪乾かしなよ」

「ホソギヒョンに乾かしてもらいます♪」







この後ちゃんとホソギヒョンの所に行きました




「ホソギヒョン,お願いします♪」

JH「おっおっ来た来た」

「寝てたら運んでくださいね」

JH「ほいほい。じゃあここ座って」









それで,毎日のことだけど,気付いたら寝てて


これもいつものことだけど


夜中の1時くらいに布団がもぞもぞと動く






「グガヒョン……自分のベッドあるじゃないですか〜」

JK「はい,お寝んねしようね」

「向こう行ってください」

JK「ヒョンにそんなこと言っていいのか？お？」

「いいんです,ヒョン怖くないですもん」

JK「早く寝ろ,カンアジ(子犬)」

「ﾜﾝ…………」






グガヒョンは幸せそうな顔をして眠りにつきます


朝起きたら僕はグガヒョンの抱き枕になってます






JK(あー可愛い……可愛い……可愛い
チュウぐらいなら良いかな)







.

ジミニヒョンのリュック→←コアラか何か

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す