来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

久しぶりにメモ帳を使っております…新作に出る３人のデータと公式データ！ここの情報忘れがちだからツキメモ借りたくなってきた← ページ7

修｢って……まだ終わってません！
はやく木虎の援護に行きましょう！｣



ｻﾞｯ！！



『そう言うと思って待ってたのにーw』





そう言いながらみっくんの
後に続き角を曲がると…





修｢………!?これは…！？｣




ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ



ワイヤーを足場にして
四方八方から弾幕の嵐。



『さっすがー♪』





｢なんだあの動き………｣


｢すげぇ………｣




その場にいる全員が呆気にとられる
あ！私以外ね♪





夏｢トリオン兵ぼっこぼこじゃん
やっぱＡ級はバケモンだわ｣


修｢速い……！｣


レ｢援護する隙がないな｣





雨｢Aさん！修くん！｣

夏｢メガネ先輩｣


修｢千佳！夏目さん！｣

『やっほー♪千佳ちゃん
隣の可愛い子は初めまして』


夏｢えっと…夏目出穂っす！
よろしくお願いします！((ﾍﾟｺｯ｣

『音無Aです♪よろしくね出穂ちゃん』




修｢って…２人とも危ないぞ！
みんなと一緒に避難しろ！｣


夏｢でもなんかもう勝てそうじゃ
ないっすか？嵐山隊のヒト強いっすよ？｣


修｢たしかに木虎は強い
でも相手は初めて戦うタイプだ

何をしてくるかわからないぞ｣



『そうだよ出穂ちゃん
戦いは最後まで何があるか分からないし
疑うことも大切なんだよ』







ーーーーーーーーーーーーーーー

＊もしもスナイパーの訓練所で
出穂ちゃんたちが空くんに会ったら。




夏｢ぬわぁー！点数伸びないなー｣

雨｢惜しいよ出穂ちゃん！｣

夏｢んー…何で当たらないのかなー｣



｢脇の幅広げすぎて１弾ごとに
少しずつズレていってるんスよ｣



雨｢あ！…えっと…空さん！｣

空｢こんにちは雨取同輩♪
って…何で俺会って早々警戒されてんの？｣


夏｢チカ子に近寄るんじゃねぇ！チャラ男｣

空｢超一途なボーイだよ猫目｣←

雨｢あわわ;;出穂ちゃん！
空さんは良いヒトなんだ…よ？｣

空｢疑問形！？｣





空くんに新たなライバルが
できましたwww



.....

最近静かなのは追い込みをしてるからだ！と言い聞かせてる←あと空×木虎ちゃんと空×出穂ちゃんって書くの凄く楽しい！→←ウイルスは19歳なのですが、迅さん･嵐山さん･来馬さんにまざると思うと…あぁ！シュール！Σ(ノд<) ←

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