来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

今日はお月見ですよーヽ(*´∀｀)ノ月見団子食べましょ♪『よし！じゃあ私が作っt((全力でおやめください。お願いします← ページ30

入れ替わりやろう
空は左京とかわるとして
ボーダーは誰と誰にしよう




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9月8日






迅｢おおー。だいぶ暗くなってきたな｣



本日も快晴
雲1つない夜空の下


玉狛支部の屋上に
いつもの玉狛メンバーと
Aが集まっておりました☆



宇｢雨降らなくてホント良かったねー♪｣


『ほんとだねー♪昨日儀式したかいがあった』


宇｢んー☆詳しくは聞かないけど
それ絶対に空が生け贄でしょ｣←




星になったのか空……←



小｢月も結構綺麗に出てるのね｣


遊｢首が痛くなるな｣



雨｢そういえば月には兎さんがいるんだよ｣



『聞いた？ゆーちゃん今の』


迅｢うん。とりあえずその手に
持ってるボイスレコーダーが気になる｣←




遊｢え？月に？;;死んじゃうじゃん｣


レ｢そういう事ではないだろう;;｣



修｢月の模様が兎に見えるから
昔からお月見の日は月で兎が
餅をついていると言われているんだ;｣


『つまりはフィクションです☆』



遊｢なるほど｣

レ｢奥深いな｣




『じゃあ今からお月見団子でも
作ってこようかな((ｷﾗﾝ』


宇｢はいはいw大人しくレイジさんが
作ってくれたやつ食べようねー♪｣


『えぇぇぇ』


烏(宇佐美先輩ナイス)





ーーー




『ぬはー//レイジさんやっぱり
料理うまいよねー♪幸せ』


木｢そうか？普通だろう｣



宇,小｢｢いやいやいやいや｣｣



『人間死んだら星になる。って…
随分ポジティブな言い回しだよね』


雨｢あはは;;｣

迅｢けど星ってたくさんあって
人みたいだよな｣


遊｢じゃあAは流れ星だな｣

『ん？私？』

烏｢いやAはポラリスだろう｣

雨｢ポラリス？｣

木｢北極星のことだな｣


宇,迅｢｢あぁー。なるほど｣｣


｢｢｢？？｣｣｣




訳すときっと…



流れ星は目を離したすきに
消えてしまいそうだけど願いを
叶えて幸せにしてくれる存在。



ポラリス…北極星はいつも同じ
場所から見守ってくれてキラキラしていて
道を教えてくれる存在。




どちらも特別な星/存在。






ｰｰｰｰ

コメ返後でしますね！


............

何日か前。スケッチブックを手に入れた時最初に描いたのがショタ三輪さんだった←あと申請許可出たら荒船さん誕生日だしのせる☆→←最近更新スピード遅いからPart15いけるかなーと思いながらもこの時間までアニメ見てる僕ら兄妹ある意味グッジョブwwwwww←

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