来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

迅｢何気に長くなりそうだなこの話www｣『ゆーちゃんヤキモチ？w』迅｢(*´・ω・)うん｣『ぐはぁっ！！((吐血』 ページ26

『そーちゃん可愛かったなー//
いや…カッコイイか!?』



東｢機嫌良いなAちゃん
w｣


『あずみゃー！♪
って…あれ!?私いつの間に
ここまで来てたの！？』




そーちゃんとしゅーちゃんの事を
思い出しているうちにいつの間にか
スナイパーの訓練所に来ていたようで




東｢無意識でここまで来たのかw
よく階段落なかったな;;｣

『あぁ…なんか途中で
背中に違和感があったような…』←




誰が支えたんだろうねー





東｢そのテンションは
そうとう良いことあったんだな｣


『分かるー？？(´∀｀*)♡♡』


東｢分かるさ((ﾊｯﾊｯﾊｯ
(そのデレデレな表情を見れば)｣



いやーw
さすがあずみゃー♪
付き合い長いだけある←違う




東｢あ。そうだ
テンション高いついでに
紹介したいやつがいるんだけど｣


『ほ(´・ω・｀)？』





ーーー




荒｢東さん。呼びましたか？｣


東｢おぉ来たか荒船
Aちゃんコイツ…って……｣


『っ！！////』



東(最高潮に悶えてらっしゃる!!)



『あずみゃー!?
これ以上私のテンション上げて
どうしちゃうつもりなの！？』


東｢どうもしちゃわないよ♪
荒船だってＢ級部隊の隊長なんだから
Aちゃんと知り合いの方が良いだろ？｣


荒｢あぁ。皆が言ってる通過点って
このことなんですか｣


『そんなルールがあるの!?w』

東｢あるあるw

まぁ改めてこっちは荒船隊の
隊長の荒船哲次。18歳な
で、こっちは零隊の音無A。16歳｣



『荒船隊って…あぁ！
スナイパーだけのチーム！！
特徴的だから覚えてるよー』


東｢おおーさすが｣



荒｢よろしくな。A((ﾆｺｯ｣


『ﾄﾞｷｭーﾝ!!///))



よろしくね！てっちゃん！♡』



荒｢これも通る道ですか？｣

東｢これこそが通る道ですw
(今の写メ緑川あたりに送ろう)｣←




............

昔Ａ級メンで温泉話したから次は旅館に泊まる系で卓球とか恋バナとかしようかと思ったんだけど、えろすな空くんとか誰得だよってなった→←７巻出てやっと荒船さん絡ませられるから今めちゃくちゃ荒ぶってる！！ヽ(*´∀｀)ノ誰かこの気持ちを受け止めてくれぇぇぇぇぇ！！久しぶりにデレ夢主書けるのも嬉しい

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