来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

７巻出てやっと荒船さん絡ませられるから今めちゃくちゃ荒ぶってる！！ヽ(*´∀｀)ノ誰かこの気持ちを受け止めてくれぇぇぇぇぇ！！久しぶりにデレ夢主書けるのも嬉しい ページ25

来｢ん？｣



さっきまで訓練をしていた俺が
いつかの自動販売機前に来ると
大好きなAちゃんがいた。




来｢Aちゃん！｣


『あ！くーやん♪』



そう言いながらブンブンと
勢いよく手を振ってくるAちゃんに
今日も癒されます



来｢どうしたの？お金忘れた？｣


『((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ
今日占いで待ち人来るって言ってた
から誰が来るか待ってるの！！』


来｢そうなんだ♪｣



もしかしてそれ俺のこと!?
…は夢見すぎだよね;;




そんな事を思っていると
ほぅ…とどこかを見つめるAちゃん




来(凄く可愛いけど…誰を見て…)



急いでAちゃんの目線を
追うとその先には





楽しそうに話しながら
歩く東さんと荒船。




来(あれ？そういえばAちゃんが
いつもみたいに突っ込んでいかない)




好きな人達を見つけると
そばに城戸司令たちがいようと
構わず突っ込んでいくAちゃん。



たまにビックリするけど
俺たちにとってはそれが嬉しかったりする



っていうのはまぁ置いといて///




来(東さんとは仲良しだし…
荒船とも知り合いだろうに)




そんなAちゃんがこんな反応を
するのはどう考えてもおかしい


ていうかこんな顔で人を
見てる所なんて初めてだから
凄く気になる！！←本音。




来｢Aちゃん？;;
東さん達に声かけなくて良いの？｣



あえて東さんって言った所は察して！;;





『私ね…




くーやんの事凄く好き』



来｢うん……………って…えぇ！？///｣



な…ななな何を急に!!////




『けどおなじくらいてっちゃん
好きなの((ｷﾗｷﾗ』




分かってましたよこのオチはぁぁぁ！！←



来｢(てっちゃんって荒船のことだよね
フルネーム荒船哲次だし(涙))

Aちゃん荒船とも知り合い
だったんだね((ｼｸｼｸ｣




『そう…アレは私がそーちゃんの
存在を知った後のこと』




あ。もう回想入ってる←

............

迅｢何気に長くなりそうだなこの話www｣『ゆーちゃんヤキモチ？w』迅｢(*´・ω・)うん｣『ぐはぁっ！！((吐血』→←明日の予定はまずワートリを買いに行く事かな！！( 'ω')bはやく荒船隊と絡ませたくてうずうずうずうずってしてるんで(´∀｀*)

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