来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

『みっんなー！もう夏休みも終わりの時期だよ！ちゃんと宿題やったかなー？｣太,米,緑｢｢…………((ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ;;;｣迅｢分かりやすいなーww｣嵐｢そうだなw｣ ページ3

藍｢モールモッドは任せるわ
前とはちがうってところ見せてよね｣


修｢……！…わかった……！｣



藍｢すみませんAさん。勝手に…｣


『いいよー♪
木虎ちゃんの事信じてるからね』

藍｢！……はい！｣




ーーー



藍{本部。こちら木虎
新型と交戦します｝




ｰｰｰ





『みっくん。とりあえず
目の前の一体を倒す事に集中して
他は私が適当に遊んでくるから♪』



修｢はい！わかりました！｣





『モールモッドだけっていうのは
ちょっと寂しいけど……』



ﾌﾟｼｭｩｩｩｩ……



｢なんだこれ！！｣


｢煙幕！？;;;｣





『私の戦い方真似する子が
出たら面倒だし一般人には
刺激が強いんだよねー……




それじゃあまあ…遊ぼうか♪』







ーーーーー





モールモッドと実戦で１対１…




空閑や嵐山さんたちの援護無しで戦うのは



あの時以来か……






ーモールモッドを一匹殺すには
少なくともオサムが20人はいなきゃムリだ
それで勝てたとしても20人中18人の
オサムは死ぬー




あの時からどれだけ変われたか

試すには絶好の相手だ


こんどこそ自分の力でみんなをたすける







ーーーーーー




『さぁみっくん！
特訓の成果を今こそ見せる時だー♪

それにしても……

暇つぶしにもならなかったなー』




そう言う彼女の下には
バラバラ、もしくは一撃で倒された
モールモッドが積み上げられ
所々から黒い煙を出していた。




その上で足を組んで座り
ニコニコと笑いながら今の
状況を楽しんでいるのである。








............

ここで豆知識ー！夢主ちゃんは基本的に戦う時は猫耳フード被っていますがアホ毛は健在です！←アンテナ元気！！→←夢主ちゃんだけじゃなく零隊メンバー＋ボーダーメンバーも面白いなーって思った。ということでどんな組み合わせが良い(´・ω・｀)？

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