来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

空藍の小説を読む時は木虎ちゃんの名前の部分を自分に変えるんだよツッキー！！←((倒置法からの特定というwww ページ18

明日から家族旅行で能登行ってきます！
それでもここに来る予定の僕は
馬鹿なのかすごいのかww

お土産は僕からの愛d((殴



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藍(今日はこれから嵐山さん達と
合流して任務ね……)




これは学校帰りのこと……



任務は午後からの予定だったので
普通に学校に行き本部に向かっていると
突然警報音が鳴り響いた





ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


[ゲート発生。ゲート発生]




藍｢そんな！ここは警戒区域じゃないのに｣



黒いゲートと共にモールモッドが
３体あらわれた。




藍(幸い周りに人はいない…
これくらいなら私1人でもいけるわね)



そしてトリガーを起動させようとすると





ｶﾞﾗｶﾞﾗ……



藍｢なっ;;こっちにも!?｣





完全に不意をつかれ、落ちてきた
瓦礫で足を………




藍(やられる……!!)


そう思いｷﾞｭｯと目をつむるが
いつまでたっても衝撃がこない…




恐る恐る目を開けると





空｢あ。あと10秒目瞑ってても良いッスよ

すぐ終わるからちょっと待ってて｣




そう笑いながら横目で
こちらを見る空とバラバラに
斬られたモールモッドがいた。






ーーーーー



藍(ほんとに10秒………)


空｢大丈夫ッスか？藍ちゃん♪｣


藍｢なっ！その呼び方…いっ…｣


空｢あー。ちょっと腫れてるッスね｣



そう言った後に膝を曲げ
こちらに背を向ける空




藍｢何のつもり……｣


空｢本部までおんぶしてあげる♪｣


藍｢良いわよそんなn｢お姫様抱っこが良い？｣





仕方なく身を預けると
意外に背中が大きい事に気付いた




藍｢何でいたのか。は聞かないけど
この首の所の傷どうしたのよ｣




おんぶ状態だからこそ分かるが
首の後ろの辺りに傷があった。





空｢あぁー…前生身でワイヤー術使って…
まぁA先輩守れたから良いんス｣





そういう空の顔は凄く優しくて

ほんとにAさんの事好きなんだと思う




空｢そう言えば藍ちゃんも
ワイヤー使うんだっけ？今度
俺が使ってるやつ貸そうか？｣



藍｢私にあんたと同じ動きしろって？｣


空｢藍ちゃんならできるよ((ﾆｺｯ｣



藍｢!!////｣




少しドキッとしたのはきっと気のせい。







空｢もっとリラックスして堅さがとれればねw｣


藍｢やっぱり気のせいね｣


空｢え。何が？｣








............

またまた夜中の雑談(´∀｀*)♪→←もしも部隊つくるならとりあえず僕,しふぉんさん,桜さんは同じ分類wwwって…その前に！オペ子＋木虎＋栞ちゃん書きますよー♪

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