来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

旅行来たらネタが浮かぶ浮かぶ！！(☆∀☆)←けど、どれもRフラグ立ちそうなんだけど…どーしよっか！www ページ20

とりあえずオリジナル
進めますね♪



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柳side







柳｢……………;;｣

雨｢…………((ｱﾜﾜﾜ;;｣


修((ﾁーﾝ←




やってしまった。
つまずいたのであろう少年が
突っ込んできたので受け止めて
あげようとしたら逆につい反射的に
カウンターを決めてしまいました←



柳(しかもこの子達
A様のお知り合いの方々では…)



完璧な柳さんですが実は
話術などがあまり通用しない
子供は苦手だったする



弱点見っけ！ってテンション上がった
作者の話は置いといて……



柳｢えっと……そのですn｢修くん！
死んじゃったんですか!?((涙｣｣


柳｢落ち着いてください;;
軽めにやったのですぐに目を覚まし
ます。ボーダー本部に連れて行きましょう｣




そんな事があったのが数日前


そして今日外交を終えて
本部に機関すると…




遊｢あ。どうも((｡´･ω･)｡´_ _))｣



何でいるんですか。




平然とした顔でソファーに腰掛ける
白髪の彼。



遊｢Aの弟の空閑遊真です｣


柳｢はい。存じ上げております
ところで今日はどういったご要件で？｣


遊｢前オサムが助けてもらった
って聞いて、零隊の基地には
オレしか来れないからかわりに…
あ。ちなみに空がいれてくれた｣



あの子は…★


柳｢まぁ少々お待ちください((ﾆｺｯ｣




そう言い自分の前にはコーヒー。
遊真くんの前には空くんの
エネルギー源であるコーラを←



遊｢これはこれは立派なものを((ﾍﾟｺｯ｣


柳｢ふふっ…何だかこちらに来た
ばかりの頃の私を思い出しますね♪｣


遊｢そういえば柳さんって何で
あんなにAの言う事聞くの？｣


柳｢命令…のことですか？｣


遊｢まぁ細かいことは何でも
良いけど、もしもAに
危害を加えるようなことしたら。





殺すよ｣




本気の殺意。
慕われていますねA様




柳｢さすがAさんの弟君ですね。

そうですね…あえていうなら
私にとってA様に尽くすことは
喜びですし、そういう運命なんです((ﾆｺｯ｣


あの方がいるからこそ
私の存在意義が証明される。



遊｢そっか♪なら良いや((ﾆｯ｣





子供は苦手ですが…
彼となら仲良くなれそうな気がします。





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今日久しぶりにバードさん来てくれてテンションハイだから更新するための元気が…多分ある！！→←またまた夜中の雑談(´∀｀*)♪

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