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第215話 ページ7
それからボスらしき人が現れて八回勝負する事になったが、今のメンバーでは勝てないので一度わざと負ける事に。
レイザー「此処から退いて貰おうか。」
レイザーの一言で私達は外に移動した。
しかし、メンバー(仮)であった人達が次々と逃げて行った。
ゴン「ブック。」
『この中で強い人と言えばクロロらしいけど、クラピカに問い合わせた所、クロロはまだ念がかかっている状態であり除念されていない。
つまり、旅団の誰かかも知れない。』
ゴン「一度会って見ようよ!」
とゴンの意見。
キルア「馬鹿か!?もし本当に旅団だったらどうするんだよ!?」
ゴン「嗚呼、馬鹿ですよ!!わかってても確かめたいんですよーっだ!!」
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作者名:練 桜琳. | 作成日時:2013年10月21日 17時