検索窓
今日:9 hit、昨日:13 hit、合計:3,916 hit

第238話 ページ30

ビスケ「やった!!」

「おお!!」

「止めたぁぁ!!」

「やったぞぉぉ!!」

レイザー「(俺のパワーを奴等のセンスが上回った。その中核をこなしたのはあの少年キルアと少女セイカだ。ゴンは俺のボールを止める為手にオーラを集中。おくす事なく正確にボールを捉えた精神力と集中力は称賛。ヒソカはインパクトの瞬間にボールをあの能力でボールを包みこみゴンの取り溢しを防ぐ。それも強力な能力発動技術が無ければボールは遥か彼方に飛んで行ってしまったはず。そしてキルアとセイカ。)」

※レイザーの長い説明は飛ばします。聞き取りにくいので※

―――――――――――
続編に行きます。

この小説の続きへ→←第237話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:HUNTER×HUNTER , キルア=ゾルディック , ゴン=フリークス   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:練 桜琳. | 作成日時:2013年10月21日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。