今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:3,904 hit
小｜中｜大
第229話 ページ21
ｺﾞﾝ「確りﾎﾞｰﾙを持っててね?」
ｷﾙｱ「嗚呼…。」
ｺﾞﾝのｵｰﾗの威力がさっきより上がった!?
!!そうかその技を使えば!!
ｺﾞﾝ「最初はｸﾞｰ!!ｼﾞｬﾝｹﾝ!!ｼﾞｬﾝｹﾝ!!ｸﾞｰ!!!!」
『これなら!!』
ﾚｲｻﾞｰ「ほぉ」
ｷﾙｱ「痛っ」
『ｷﾙｱ、代わろうか?』
ｷﾙｱ「平気」
『じゃないでしょ。次は私がやる。良いね?』
ｷﾙｱ「…嗚呼」
審判「No.13ｱｳﾄ!!」
貴「やった!!」
ｺﾞﾝ「こんなんじゃ…」
『ｺﾞﾝは全力を出し切っていないって無いって感じだね…
ｺﾞﾝ、次は私がやるよ。ｺﾞﾝの技を確実…まではいかないけど出来る。』
ｺﾞﾝ「うん」
『ｷﾙｱ、ﾎﾞｰﾙ貸して』
私はｷﾙｱからﾎﾞｰﾙを受け取り腰を降ろした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：練 桜琳. | 作成日時：2013年10月21日 17時
