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第226話 ページ18
ゴン「俺がバックを宣言するからね。」
貴「怪我をしているのに、ですか?」
ゴン「するからね!!」
『…OK.でも、私達の残り人数が三人になったら、バックを宣言する事。守れる?』
ゴン「うん!!」
『良い子だね。
ゴン、これ飲んでて。』
ゴン「これは?」
『頭の傷の痛みを消す為の薬だよ。私が調合した薬なんだけど、ちゃんと効果はあるから大丈夫だよ。実際に私も使ってるから安心してね。』
ゴン「わかった!!」
そして私達はコートに入り試合を開始した。
レイザー「さぁ次は誰かな!!」
キルア「!!??」
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作者名:練 桜琳. | 作成日時:2013年10月21日 17時