【ヘタリア】道標【簡単世界史】

作者より ページ50

ここまでついてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます！！
作成から約20日で合計2500hitに届き、1日で300hitを超えることもあったりして…多くの方に読んでもらえてとても嬉しいです。

この作品は、受験生の作者が世界史の総復習として書き始めました。
未完のまま私の受験は終わりそうですが、これからの受験生のためにも書き続けようと思います。
浪人するかもしれないしね…。


というわけで、50話に到達したので続編に移行したいと思います！



第一部で話をしてくれたのは、

イタリア共和国🇮🇹／フランス共和国🇫🇷／グレートブリ(略)連合王国🇬🇧👑／アメリカ合衆国🇺🇸／スペイン王国🇪🇸👑／ポルトガル共和国🇵🇹／オランダ王国🇳🇱👑／ベルギー王国🇧🇪👑／ドイツ(プロイセン)共和国🇩🇪／オーストリア共和国🇦🇹／ハンガリー共和国🇭🇺

の11ヵ国。話す順は、歴史的な関わりが深かったり、立ち位置が似ていたりする国を並べていってる感じです。



第二部では誰のお話が聞けるんでしょうか？Aはどんな国を目指していくんでしょうか？
更新遅いですが、楽しみにお待ちください！






※これを読んでくださっている皆さんは十分承知なさっていると思いますが、歴史は物理や化学とは違い、勝者の目線や当時の価値観、学習者の感受性が多大に影響する学問です。
この作品でも演出のために国たちの心理描写を盛り込んだりしています。しかもざっくりコースなので、ありとあらゆる所を省いたり縮めたりしています。
私の記述が全てではなく、歴史は語り手によって大なり小なり違うということをご理解の上で引き続きお読み頂ければと思います。

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