序章3 ページ4
フランスさんとイギリスさんを諫めたのは、ドイツさんという人らしい。
あの髪の毛はどうやって後ろに固定されているんだろう。スッキリしていて動きやすそうだ。ぜひ真似したい。
「む、そこにいるのがアメリカの言っていた新しい国か。おいアメリカ、いつまでポテトを食っているんだ。早く彼/彼女を紹介してくれ。今日はそのために集められたんだろう」
ドイツさんはこの中では頭領のような人なのだろうか。
今日の主役らしい私は右も左も分からない状態なので、話を進めてくれるのはとてもありがたい。
「ムググ…おっと!すまなかったね、A!よーし、今日はみんなに、俺が見つけた新しい国『A』を紹介するぞ!!」
やっと会が始まるようだ。
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世界史選択(プロフ) - モブキャラAさん» ぎゃーありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいです!分からない所があったらいくらでも質問してくださいね(*´▽`*) (2022年12月5日 18時) (レス) @page20 id: acebb39c83 (このIDを非表示/違反報告)
モブキャラA - すごくわかりやすいです!!!こんな小説探してました……!!素敵な作品をありがとうございます……😇 (2022年12月5日 17時) (レス) @page35 id: cebb1c38ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:世界史選択 | 作成日時:2022年11月20日 0時