Diary

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Kaoru side




久保「マンゴーヨーグルト朝もあるじゃんやったぁ」





山本「あはははっ笑久保くん本当に好きだよね」





久保「Aちゃん食べた？ばか美味いよ」






山本「食べるね 笑」







Aちゃんの笑顔が眩しく感じた







堂安「Aちゃんいただきます係やって欲しい笑」







「ええ私ですか、？」






「じゃあ、皆さん手を合わせてください// いただきます…//」







三笘「いただきます///」






「み、三笘くん声小さいですよ！！」






隣の碧を見ると顔が真っ赤だった。






碧、好きなのかな。Aちゃんのこと







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Aside



練習場に向かうためにバスに乗ろうとしたら沢山の人の応援が聞こえた。








温かいなぁ








三笘「Aちゃん、隣座ろ」








「え、いいんですか？」







三笘「いいよ笑」







いいのかな？私が隣なんて。







三笘くんの誘導で1番後ろの真ん中の席に座った








暫くすると田中くんが私の横に すん と座ってきた









「田中くん静かに座るね 笑笑」






田中「そうっすか？笑」








三笘「…」








田中「Aちゃん インスタフォローしていい？」








「いいですよ…というか いいんですか？」








田中「もちろん笑 薫さんもインスタ繋がりたいんじゃない？」







三笘「ん？あぁうん」








「他のこと考えてました？？笑」








練習場までは2人とお話しながら向かった。

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