cooking ページ7
無事料理が間に合って良かった…
私のご飯食べて体力を付けてくれるなんて嬉しいな…。
「ご飯の準備できまし…」
伊東「…!?あ、頭、大丈夫なんですか?」
三笘「山本さん!?え?ご飯作ったの?」
「だ、大丈夫です!私が休んだらここにいる意味が無いので」
森保「無理しないでくださいね」
「分かりました」
お、怒られなかった、良かった…(笑)
久保「や、山本さん!僕たちのテーブルで食べませんか?」
「え、恐れ多いです…」
久保「気にしなくていいよ 笑 同い年だし」
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します 笑」
久保「マンゴーヨーグルト美味しい^^」
「嬉しい笑」
同じテーブルで食べた久保くん 三笘くん 田中くん谷口くん伊東くんとは話しやすくなった。
谷口「てかさ、碧のボール頭に当たったのに出血だけだなんて凄いね Aちゃん笑」
「有難う御座います(?)笑」
久保「俺のが当たったらもっとやばいんじゃない?笑」
三笘「タケなかなか言うね〜w」
田中「とにかく軽傷で済んで本当に良かった、、」
「もう気にしないでくださいね!?」
谷口「ってかさ、今日純也が好きなハイキュー放送するんじゃなかったっけ?」
伊東「あ〜、今日の夜見ようかな」
「伊東くん、ハイキュー好きなんですか?」
谷口「純也は極度のハイキューオタクだよ笑」
「私も今めっちゃハマってます!」
伊東「まじ?笑 誰好きなの?」
「宮治くんです!内向的なところが好きで。笑」
伊東「サムね!俺はやっぱ月島かなぁ」
「かっこいいですよね!」
三笘「なになに、ハイキューで盛り上がってんの笑」
田中「Aちゃんめっちゃ目輝いてんだけど笑」
久保「2人一緒に見たら?」
「ふぇ!?///」
久保「別にやましいことしないんだし純也くんの部屋で見たらいいじゃん笑 ね?」
三笘 田中 谷口「(久保が悪魔だ)」
伊東「じゃあ9時にフロントで集合する?」
「は、はははい!」
本当に同じ部屋で見てもいいのだろうか…
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ねむちゃん(プロフ) - 三笘さんと結ばれてほしいㅜㅜ🤍 (2022年12月8日 12時) (レス) @page5 id: 6c231402ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キャロット | 作成日時:2022年12月7日 23時