今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:75,859 hit
小｜中｜大
୨୧ ୨୧ ページ20
「三笘くん、氷変えますね」
三笘「ん…」
氷を交換する為、頭側に移動した。
「ひゃっ…！？」
「み、三笘く///」
「ごめ、しんどくて」
「しっ、しんどいからってこんなことされたら…///」
三笘「だめ…？」
そう言って私をハグしたまま上目遣いをする三笘くん。
「は、はぁ…///」
三笘「前からおもってたけど、Aちゃんってすきだらけだね」
字幕にすると、全て平仮名になりそうな口調で話す三笘くん
「…ぇ？」
三笘「かくごしてね」
と言うと目を閉じてしまった＿＿＿＿＿＿。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最近体調を崩していてスランプ気味ですTT💦
1日1話は更新する予定なので評価お願いします⸝⸝⸝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 437人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねむちゃん(プロフ) - 三笘さんと結ばれてほしいㅜㅜ🤍 (2022年12月8日 12時) (
レス) @page5 id: 6c231402ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キャロット | 作成日時：2022年12月7日 23時
