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待つこと数分。
「足音…」
誰かインタビューが終わって入ってきたのかな？
「た、助けて…」
誰か分からないからこれしか言うことができない
？？「Aちゃん？」
「じゅ、じゅんやくん…？」
伊東「ど、どした！？」
私のところまで来た純也くんは驚いた顔をした
「足、捻挫しちゃいました…」
伊東「まじか、ちょっと我慢してね」
と言うとひょいと抱えられた。
「いたっ、…//」
伊東「ごめん、こっちの方がいい？」
とお姫様抱っこに変わった。
「ごめんなさい、重いですよね…？」
伊東「舐めすぎ。笑 後で事情は聞くからね」
「っっはい…」
三笘「は？どした！？」
「三笘くん…」
伊東「捻挫したらしい、中で倒れてた」
三笘「え？捻挫？」
伊東「俺もう1個インタビューあるからさ、手当しててくんない？💦」
三笘「おう」
伊東「んじゃ、Aちゃんお願いします」
「お願いされます…。笑」
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ねむちゃん(プロフ) - 三笘さんと結ばれてほしいㅜㅜ🤍 (2022年12月8日 12時) (
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作者名：キャロット | 作成日時：2022年12月7日 23時
