『この小説もついにpart5だって！』迅｢まだまだ盛り上がるぞー｣風｢未来視のサイドエフェクトか(ｷﾘｯ｣太｢それ俺の台詞(´・ω・｀)｣『そーちゃんイケメン！///』

『ゆーちゃんがいないなんて(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝ』三｢大丈夫だ。俺がいる｣『(*∩ω∩)何このイケメン///』 ページ30

米｢という事でさっさと
自首したらどうだ？
出水か佐鳥｣←


出｢イキナリ捕まえられて
この仕打ちって酷くない！？｣

佐｢何で俺か出水先輩なんですか!?｣


三｢２人共今なら
まだ楽に逝けるぞ？｣←


出,佐｢｢俺ら既に死亡フラグ!!!Σ(ﾟдﾟlll)｣｣←


『ていうか私が
この２人に盗られるわけ無い(｀・ω・´)』


古｢あぁー;;｣



出｢何!?俺ら罪きせられた
あげくもう用無し!?ひどっ！｣


奈｢最終的にはお前らの
日頃の行いが悪いからだろ｣

出,佐｢｢うぃっす｣｣←



『そんじゃあ次の場所
いってみよー♪♪』



Again☆(´∀｀*)



古｢Aさん;;
一体昨日何してたんですか？｣

『んー？会議的なの
ゆーちゃんと一緒に出されてた』

米｢だからって;;

城戸さんはないだろー;;｣


今5人で城戸さんがいる
部屋の前に来ています☆


『じゃ！さっさと
終わらせてくるね！((ｷﾗﾝ☆』

ﾀﾀﾀﾀﾀ


奈(何事も無く帰ってくる…
のは絶対に無いか)

三｢ある意味、勇者だな｣←





ﾊﾞﾝｯ!!!!!


『たっのもーーー！！』


城｢ノックをしろと
いつも言ってるだろ｣


『(人∀・)ごめんにゃさいw

じゃなくて！私のパーカー知らない!?』


城｢…知ってると思うか?『思わん！』…｣


『けどホラ〜♪
ここでもしも城戸さんが
犯人だったら容赦なく
攻撃出来るじゃないですか((ﾆｺｯ』←


城｢頼まれてもお前の
私物“など"に手を出す訳が無い｣


『ｶﾁﾝ
首とお腹とふともも綺麗に
とってドラ●もん(三等身)体型
にしてあげましょうか？★』←


『｢……((ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ｣』



米｢ストーップ！！;;｣

古｢何で喧嘩せずには
いられないんですか!?;;｣

三｢A行くぞ｣

『ヤダー！！
今日こそ殺るのー(；ω；)』

奈｢失礼しました((ﾍﾟｺﾘ｣


ﾊﾞﾝｯ!!
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ




城｢………ほんとに
仲が良いな｣←あら？ww

『寝る前の私バカァァァァ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ついでにタヌキのブサイクゥゥゥ！！』鬼｢急に何でだ！！｣『八つ当たりだ！((ｷｯﾊﾟﾘ』←→←『私のパーカーに手を出すバカは(ﾟДﾟ)＜万死に値する！』米｢そんなに!?｣ 三｢それは別に良いが迅から貰った物というのが気にくわない｣←

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