『この小説もついにpart5だって！』迅｢まだまだ盛り上がるぞー｣風｢未来視のサイドエフェクトか(ｷﾘｯ｣太｢それ俺の台詞(´・ω・｀)｣『そーちゃんイケメン！///』

『いいなー。私も参加したい(´・ω・｀)』佐｢優勝して自分で願い叶えんの？｣『私にできない事はない(ｷﾘｯ』佐｢イケメン！(ﾄｩﾝｸ｣← ページ13

『いやーwオチあるのかな
この話www』


宇｢無いだろねーww

おっと…Ｂチームが
動き出した！｣



三｢風間さん｣

風｢ん？｣

三｢まず狙う相手なんですけど｣

風｢あぁ…｣



風,三｢｢標的は迅だ｣｣←



迅｢えwオレ人気者☆←
ってちょっと待ってw
冗談だって！あぶなっ！w
鳥丸も便乗して狙うんじゃない｣←


鳥｢…ﾁｯ……｣←



宇｢おぉーwAチーム迅さん！
集中攻撃を受けております
それを難なく避ける所は
さすがですねー

解説のAさん。どう思います？｣←ﾉﾘﾉﾘ


『とりあえず。しゅーちゃんと
そーちゃんが並んでる所が
最高だと思います！(｀・∀・´)』

宇｢はい。期待を裏切らない
コメントありがとうございまーす←

また違う所ではスナイパー同士の
攻防が繰り広げられています！｣


奈｢………｣ｽﾞﾄﾞｯ!!


佐｢うわっ！あぶなー;;
Aちゃん！コレほんとに
雪からつくってるよね！？
実弾とかじゃないよね！｣



『まぁ実弾サイズに縮小
されてるからほとんど同…
何でもないよ(^^)』


佐｢そこまで言っちゃったら
もう最後まで言って！(ToT)｣


『さてアタッカー達は
どうなってるかな〜｢スルー!!?｣』←





米｢死 ね出水ぃぃぃぃぃぃ！！｣←

出｢お前が死 ねぇぇぇぇぇぇ！！！｣←


米,出｢｢( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!！！｣｣


宇｢はい。こっちも
いつも通りですねーww
ていうか相打ちで２人共アウト〜w｣



『おっ。コッチでは木虎ちゃんと
コナミんの女子対決が…
って!みっくんがまきこまれたぁぁぁ！！』






出水、米屋、三雲。アウト

作｢WTのクール系三大イケメンと言えば！？｣『しゅーちゃん,きょーちゃん,そーちゃん』←３秒 作｢正解！！！｣→←『なんか地味に長くなりそうな予感』迅｢ていうかクリスマス関係なくないか？w｣『？サンタコスしてるでしょ？』迅｢そこはGood Job｣←

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