『准ちゃんと初めて会った時かぁ♪』嵐｢アステロイドで迎撃されかけた記憶はあるな！｣迅｢あと改造したメテオラなw｣ ページ34
嵐山side
嵐｢迅ー。最近よく
仕事の合間にどこかに行くな。
何か面白いものでも見つけたか？w｣
迅｢んー？あっ!そーだ☆｣
嵐｢？？｣
ｷﾗﾝｯて効果音がつくような
笑顔を向けられた後に
俺は本部の奥の方の１室に
連れてこられた。
嵐｢迅。いいのか？
こっちの方は上の人達
じゃないと入れないんだろ？｣
迅｢実は俺は入れちゃうんだよ☆｣
ガチャッ
白をベースにした部屋の中は
様々な大きさそして種類の
ぬいぐるみで埋め尽くされていた。
俺が少し唖然としていると…
迅が少し奥の方に進んで
迅｢A〜。いるか？｣
と声をかけていた。
嵐｢迅？Aっていうのは一体…｣
キィン…
その時俺の近くで
特有の音が聞こえた
嵐｢！？｣
その方向を見ると
1人の美少女が…
『アステロイd…｢こらA。ダメだろ？｣』
アステロイドを撃とうとしていたが
迅がとっさに止めていた。
『はなして。ちょうど
改造し終わったメテオラも
あるの…｢いやw撃っちゃダメだからw｣』
この子が零隊で一番の天才。
嵐｢音無…Aか…｣
迅｢コイツは俺の同期で
嵐山准だよ。名前は聞こえて
たんだろ？｣
『忍のんにちょっと似てるね…』
そう言うと彼女は
俺の前に手を差し出した
『ゆーちゃんの友達なら
仲良くしてあげてもいいよ』
上からかww
嵐｢よろしくな。A(ﾆｯ｣
ｷﾞｭｯ
今、この時の事をAに
話すと……
恥ずかしさで悶えるらしい←
『久しぶりにふざけられる〜(*°∀°)=』忍｢こらっ！真面目にやりなさい｣『はーい。パパ(´・ω・｀)...』→←作｢過去編終わったら原作沿いにいこうか…それともちょっとふざけようか…｣『どっちにしろフザケて良いんでしょ？』作｢いえっさ(`･ ω･´)ゞ｣
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色羽 - すごく面白いです！これからも、応援してます！！ (2015年2月7日 0時) (
レス) id: 0609301a40 (このIDを非表示/違反報告)
晃晃 - 今更だけど鳥丸が烏丸になっとる (2014年8月13日 1時) (レス) id: 6524d64429 (このIDを非表示/違反報告)
春蘭(プロフ) - 鴉間遊沙さん» はい＾＾ (2013年10月3日 22時) (レス) id: 475c7bd0d0 (このIDを非表示/違反報告)
鴉間遊沙(プロフ) - 春蘭さん» そーなんですよwwさてさてあと１話分でキリが良いので続編ですねwそっちでもコメントしにきてくれると嬉しいです♪ (2013年10月3日 22時) (レス) id: 17961c29eb (このIDを非表示/違反報告)
春蘭(プロフ) - 鴉間遊沙さん» えぇぇぇぇぇ…wwてか、料理するだけで爆発(無傷)ってすごいですねww (2013年10月3日 22時) (レス) id: 475c7bd0d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鴉間遊沙 | 作成日時：2013年9月15日 13時
