番外編 加地先生VS海老名先生 ページ34
続き
貴「ほら、カンファレンスで来たじゃん。スッゴい派手な衣装で来てさ」
加地「お前の母さんだったのか！？」
貴「え、まぁ」
そんな驚くかな
海「あれが、及川君の母親……」
あれって……
貴「すまん……あんなやつが母親で……」
加地・海「「及川/君/が謝ることじゃないだろ！」」
貴「お、おう」
びっくりしたな〜
貴「良く言えるよな…本当((ボソッ」
加地・海「「何が？/どうした？」」
うわー、見事なハモり
貴「聞こえてたの？まぁ、いっか」
加地「それで？」
貴「あ、そうそう…んで、さっき電話かかって来たじゃん」
加地「あぁ」
貴「んで、一緒に住まないかみたいな？話をしs(( 加地・海「「はぁ！？」」…」
声デカっ
加地「絶対ダメだぞ！及川！！」
海「そうだ！絶縁された親と一緒に住むなんて、言語道断だぞ！」
貴「だ、大丈夫だって……断ったし」
ブーブー
加地・海「「？？？」」
あ、やべえな
貴「ちょっと外行く」
ガシッ
何？ガシッって
加地・海「「俺/私も行く」」
貴「いやいや…外寒いよ？」
海「関係ない」
貴「関係あるし……風邪引くよ？」
加地・海「「…」」
貴「じゃ、ここに居てね」
〜外〜
貴「ふー、落ち着く…」
タバコはいいね←
あ、未成年はやっちゃダメだぞ！絶対！
貴「…もしもし？」
『ふん、やっとでたわね！(人1)！お願いがあるのよ…』
貴「お願い？」
『えぇ…絶対に断れないわよ』
貴「は？」
『ふふふ…それはね…気になるなら、あの親父の墓に来なさい？いいわね？優秀な外科医さんなら分かるわよね？じゃ、待ってるわ』
貴「は？おい！待て！」
ツーツー
貴「とにかく、早く父さんの墓に行かないと」
ガラガラ
貴「会計…」
店「ありがとうございました」
貴「加地先生…海老先生…もしもし？用事できたから、帰る」
パサッと10000万円を出した
貴「釣りはいらないよ…話を聞いてくれたお礼ってことで…バイバイ」
加地「は？おい！及川！」
海「及川君！」
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青髪(プロフ) - MIZUKIさん» あ、ありがた…駄作者泣きます！！泣きますよ！ (2016年12月20日 16時) (
レス) id: 47397de882 (このIDを非表示/違反報告)
青髪(プロフ) - 百夢さん» パスワードを設定してしまい申し訳ありませんでした。これからも、Doctor-Xをお願いいたします (2016年12月20日 16時) (レス) id: 47397de882 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUKI(プロフ) - アリガタヤァァァァァァァァァァア！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ (2016年12月20日 9時) (レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
百夢(プロフ) - そうなんですね！わかりました！ (2016年12月20日 8時) (レス) id: 353fdbfac9 (このIDを非表示/違反報告)
青髪(プロフ) - 読者の皆様！！パスワードを解除致しました！誠に申し訳ありませんでした<(_ _*)> (2016年12月19日 23時) (レス) id: 47397de882 (このIDを非表示/違反報告)
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