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奇跡が3つ ページ7

貴方said





ー屋上ー









『あー……疲れた』









肩をバキバキ鳴らす









鴻鳥「お疲れ、A先生」









頭をポンポンと撫でられた

















『サク……あ、鴻鳥先生』









昔の癖だった……









鴻鳥「"サクラ"でいいよ。A先生?」









『…あぁ……分かった……サクラ先生』









つい男口調になってしまう









ドスッ









肘で軽く鳩尾を殴られる









『Σうぐっ』









鴻鳥「女の子なのに男口調にならない!」









『いてて……もうちょい手加減というものを…』









ブーブー












相手は神経内科の"瀬川零士"。彼は俺に好意を抱いているらしい









ま、俺には関係ねェけどな









院内で瀬川先生はカッコいいことで有名である←









『もしも……((早く来い、A。











ツーツー









話を良く遮ることでも有名だ









『要件はこれだけかよ!?』

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作者名:青髪 | 作者ホームページ:青髪  
作成日時:2017年10月6日 18時

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