Shpion

31. ページ33

YOUside


SG「ヌナーー、良かったーーーー」


貴方「皆も無事で良かったです」



地下室に戻って直ぐスングァンが声をかけてくれた


SC「証拠掴めて良かったよ」


WZ「お前張り切って銃の弾使い過ぎ」


HS「だってあいつらが煽るから」



あんなに銃の音がしたのに皆無傷



これが彼らの実力だ


MG「ヌナ、何もされてないですか？どうやって逃げたんですか？」


貴方「何もされてないことはないけど、おかげで逃げ出せた？って感じかな」


WN「何された」


貴方「っびっくりした、」


背の高いミンギュくんを見てたら横から急に話し掛けられてびっくりした


貴方「キスされただけです」


SVT「き、き、き、キス！？！？！？」



なんというチームワーク、



JH「ちょっとあいつらやっぱり許せねえ」


DN「まさか、ファースト、じゃないですよね？」


貴方「ファーストじゃないだけ良かったよねー」


JN「Aもキスしたことあるんだねーちゃんとー」


それは馬鹿にしてるの？ジュン氏？


HS「え、経験人数何人？」


WZ「そんなこと聞くな馬鹿」


貴方「多分3人」


WZ「お前も答えるな」


ホシと同時に頭を軽く叩かれました


DK「ヌナ達の会話聞きたくないーー」


MG「ヌナって意外なとこあるよね」


SC「疲れを知らないのかお前らは」



全くさっきの緊張感は無くなっていた



WN「経験人数聞かれてそんなに直ぐ答える女にかなか居ないよな」


貴方「私も何で言えたのか不思議」


SC「なあ、大丈夫かこいつら」


JS「僕に聞かないでよ、下心あるくせに」


JH「そうだそうだ」



和やかになった雰囲気の中



私はさっきの男達が話してた女性について思い出した



T8「ヌナ？どうしたんですか？」


貴方「何でもないよ」




今は聞かない方が良いよね







ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



お久しぶりになってしまいました、


更新遅れてすいません、、

32.→←30.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す