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VNside
ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
飛び交う銃弾
隣には肩を負傷したエルナヌナ
もう少し早かったら、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
SC「今回の潜入捜査は銃を隠し持ってる疑いがある組織の隠れ家に潜入する」
HS「今回は全員ですか？」
SC「あぁ、そうなる。ウジに事前に計画を立ててもらった」
WZ「今から説明する。まず、ホシとディノとエイサがここの裏口から入る、解除は俺がする。」
HS・T8・DN「了解/です」
WZ「同じタイミングでクプスヒョン、ジュニ、A、ボノニがここのもう1つの裏口から入る、ここの解除はAにしてもらう」
SC・JN・VN・貴方「了解/です」
WZ「で、ジスヒョン、ハニヒョンは近くで見張りをお願いします」
JH・JS「了解」
WZ「ソクミナとスングァンとミンギュはこっちの方で見張り」
MG・DK・SG「了解」
WZ「調べた所、ここはかなり大きな組織だ。注意深く行って、しっかり銃の在処を見てきて。俺がこっちから指示をする。」
SVT「了解/です」
ヒョンの真剣な眼差しから
すごく重要な潜入捜査だということが伝わってきた
貴方「解除できるかな、」
たまたま隣にいたヌナが小さく独り言を呟いた
VN「ヌナなら大丈夫ですよ、頑張りましょう」
貴方「ハンソルくん、ありがとう」
VN「ボノニで良いですよ」
貴方「ありがとう、ボノニ」
SG「なんか仲良くなったみたいで嬉しいなー」
貴方「私たち元々仲悪かったっけ？」
VN「いや、そんなこと無いと思います。」
SG「え！だって全然話さなかったじゃん！」
VN「たまに話してたけど」
SG「えー、なんか心配してて損したーー」
貴方「スングァナはボノニが大好きなんだね」
SG「大好き？大好きなの？え、僕ボノニにそんな感情抱いてるわけじゃないですよ！？」
いや、多分友達としてだと思うけど
貴方「大変だねあんな友達持つと」
VN「まあ、静かよりは良いです」
焦るスングァナを弟を見る姉のような顔をしているヌナをみて
久しぶりに妹に会いたくなった
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rince(プロフ) - ｓｉｒｕｕさん» バレちゃいましたか、笑笑ウジペンです！笑ありがとうございます！ (2020年3月10日 19時) (
レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
ｓｉｒｕｕ(プロフ) - もしかして…作者さん ウジペンですか？ 私がウジペンなのでウジペンだったら嬉しいです！ これからも更新頑張ってください！ (2020年3月10日 13時) (レス) id: 55154d2b51 (このIDを非表示/違反報告)
rince(プロフ) - 剛田天使に惚れた人間さん» 上手く書けたか分かりませんが、ドキドキしていただけて良かったです！笑 (2020年3月5日 22時) (レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
rince(プロフ) - いっちーさん» 更新頑張ります！ (2020年3月5日 22時) (レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
剛田天使に惚れた人間(プロフ) - rinceさん» ありがとうございました！とてもドキドキします！笑 (2020年3月5日 22時) (レス) id: 74393ec4e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rince | 作成日時：2020年2月24日 16時
