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YOUside
貴方「私が来た意味が活用できる時ってことですよね、」
SC「そうだな」
遡ることほんの数分前
SC「今回の潜入はA単独の潜入の様なものになる」
貴方「え？どんな潜入ですか？」
SC「キャバクラの潜入捜査だ」
貴方「きゃ、キャバクラ？とゆうことはもしかして、」
WZ「そのもしかしてだな、ほら」
指を指された方を見ると
いつの間にやらあったドレス
で、冒頭の会話に至る
JH「他は潜入しないの？」
SC「できても2人か3人だな、スタッフとして」
HS「俺行きます！！」
SC「うん、ホシはいるな」
HS「っしゃ！」
何故なのか最近はホシさんが私に対して優しいと言うか、しつこいというか、←
SC「後は、ウジも久しぶりに潜入捜査入ってもらおうかな」
WZ「分かりました」
あ、思い出した
前にここに来た時貰った資料に
ホシさんとウジさんのコンビは
最強コンビとして
闇業界に知れられていると
MG「この2人なら他は大丈夫じゃないですか？」
SC「そうだな、頼んだ」
HS・WZ「はい」
置いてあったドレスを手に取って見てみた
貴方「これ、着るんですか、」
MG「これヒョンのセンスだったりして」
SC「そんなわけないだろ！笑」
SG「うわーヌナスタイル良いから似合いそう」
貴方「スングァンくん、ダイエット付き合ってくれない？」
SG「ヌナ、僕はした方が良いかもしれないけど、ヌナはしなくても大丈夫だと思います」
背中と胸元が大きく開いてるドレスを見て
思わず背筋が伸びた
貴方「キャバクラとか、上手くやれるかな、」
WN「大丈夫だろ」
貴方「上手く接客できなかったらどうしよう」
WN「練習するか？」
貴方「良いの？」
HS「ストーップ！練習するなら俺も！」
貴方「ホシさんもしてくれるんですか？」
HS「もちろん！」
WN「ﾁｯ(邪魔するなよホシ)」
HS「(良いだろ別に)」
JN「めんどくさい奴らが同い年だと大変だねー」
貴方「そうなんですかね、」
本当に上手く接客できるか心配だ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
作者がウジペンで
ホシウジが大好きなもんで、ホシウジ贔屓すいません、、
リクエストあればコメントしてくれると嬉しいです！
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rince(プロフ) - ｓｉｒｕｕさん» バレちゃいましたか、笑笑ウジペンです！笑ありがとうございます！ (2020年3月10日 19時) (
レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
ｓｉｒｕｕ(プロフ) - もしかして…作者さん ウジペンですか？ 私がウジペンなのでウジペンだったら嬉しいです！ これからも更新頑張ってください！ (2020年3月10日 13時) (レス) id: 55154d2b51 (このIDを非表示/違反報告)
rince(プロフ) - 剛田天使に惚れた人間さん» 上手く書けたか分かりませんが、ドキドキしていただけて良かったです！笑 (2020年3月5日 22時) (レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
rince(プロフ) - いっちーさん» 更新頑張ります！ (2020年3月5日 22時) (レス) id: b340bdbf85 (このIDを非表示/違反報告)
剛田天使に惚れた人間(プロフ) - rinceさん» ありがとうございました！とてもドキドキします！笑 (2020年3月5日 22時) (レス) id: 74393ec4e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rince | 作成日時：2020年2月24日 16時
