おっぱ、好き。 -WH- ページ14
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"俺以外の男と話さないで"
そんな約束、守れるわけないのに。
"うん"
って、俺の目を見て答えてくれたA。
Wh「A、えらいね。
こんなお利口さんにはご褒美あげないとね。」
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A「・・んッ////・・おっぱッ・・・///」
何度も限界を迎えて、辛そうなAの顔。
頬は赤く火照って、
汗で濡れた前髪がおでこにくっついてる。
Wh「A、気持ちいいでしょ？」
A「おっぱ・・やめッ・・てッ・・・///」
Wh「辛いの？」
そう聞くと、
コクンコクンと何度も頷く。
でも、やめられない。
まだ指でしかしてないし。
それに、これはお利口さんなAへのご褒美だから。
Aの中の指の動きを早める。
A「おっぱッ・・ッ・・んッ・・・///」
辛そうに身を捩るAがたまらなく愛しい。
Wh「ん？もっと？」
俺のA。
もっと、俺に感じて？
Aの感じるとこだけを責める。
A「・・やッ////・・あ・・あッ・・！///」
また限界を迎えたA。
そっと指を抜き、
肩で呼吸をするAの頭を撫でる。
A「はぁはぁ・・ッ、おっぱ・・///」
涙で潤んだAの瞳。
Wh「ん？」
A「・・はぁはぁッ・・・」
俺のせいで乱れた呼吸。
Aが俺に感じてくれた証拠。
A「・・好き・・・ッ・・//」
あんなに意地悪したのに。
Wh「やめて、って言っても、やめてくれないような意地悪なおっぱなのに？」
A「・・おっぱッ・・・//」
Aの手が伸びてきて、
俺の頬を手の甲が撫でる。
俺がAにいつもするサイン。
"目を閉じて"
言われた通りに目を閉じると、
Aの細い腕が俺の首に回って、
グイっと引き寄せられる。
びっくりして、開いた目。
ほんの数センチ先にAの目が見える。
あまりにも近すぎて、
よく分からなかったけど、
数センチ先のAの目が細まって、
目尻が少し垂れたから。
きっと微笑んでるAの唇に、
甘くて深いキスを落とした。
Aは簡単に俺の魔法にかかる。
でも、宿舎に引っ越したら、
Aにこんな強い魔法はかけられなくなる。
だから、出来るだけ魔法が長持ちするように、
朝までずっとAにご褒美を与え続けた。
閉じることも出来なくなったAの唇に何度もキスして。
何度も限界まで誘って。
声になってない声で、
「おっぱ、好き」って、何度も繰り返させた。
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ゆみちん - とっても面白いです！更新楽しみにしてます~~…>_<… (2015年5月10日 7時) (
レス) id: 700d91913e (このIDを非表示/違反報告)
iynufiknaite(プロフ) - やばいー！束縛ウヒョンがかっこいい！)^o^( (2015年3月26日 13時) (レス) id: 8e53674045 (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 続きお願い致します。とても楽しいです(T_T)続きが気になります！！ (2015年1月19日 1時) (レス) id: c3bed98184 (このIDを非表示/違反報告)
らん - めちゃくちゃ読んでて入り込みました（笑）（笑）（笑）すごく続き楽しみにしています！！！ (2014年9月3日 3時) (レス) id: 403e08c050 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 見てて楽しいです！！そして最高です。頑張ってください (2013年3月15日 18時) (レス) id: ff118680bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なむう | 作成日時：2012年12月23日 18時
