娘に…**ミイナの場合**

作者より ページ50

Aさんこんにちは^ ^
あんこです

娘に…
ここまで読んでいただいて
本当にありがとうございます

そんなAさんにハグとぽっぽを送りますぅ
強制ですよ？
受け取ってくださいね？




このお話を立ち上げた時
あまりにも低い評価で、
消してしまおうか？
なんて思ったのですが

皆様のおかげでいつの間にか赤いお星様になって居ました

消そうか悩んでた時
声をかけてくれた方
コメントをしてくれた方

本当に、本当にありがとうございました
このお話を書き続ける勇気をもらいました

中々、心弱くて(笑)
毎日の更新も出来なかったりして
いろいろとごめんなさい



さて、このお話…
この調子で書いてしまうと
すごく長くなってしまいそうな予感が
ビシビシして来ましたのでww

次の章からは
ちょっとお話飛ばします

あくまで番外編(笑)

そんなに長くする予定は…無いはずww
あんこなのであれですがww



ミイナのお話なのに
ミイナ…あんまり出てこないですね(笑)
次の章では出てくる…
はずです

うん。その予定です



今回、Aさんについてあまり具体的な表現は
避けました
少し振れ幅がある方が
感情移入してもらいやすいかなぁ？
とか…思って

それから、
最近のお話は全て
誰サイドとか、誰のセリフ
とかも書かず
1話の中でコロコロサイドが変わったりする
あんこのお話ですが

大丈夫ですか？
読みにくくないですか？
わかりにくく無いですか？


実はちょっと心配してたりします^ ^



それでは、次の章は何話か書き溜めてから公開します


ではでは、最後に愛を込めて
ハグとぽっぽをもう一度

Aさん大好きです


with love angieuko

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