恋物語 (ページ6)

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4話ページ6

～貴方side～

私逹はスターライト学園に着いた

い「凄くおっきいね、スターライト学園！！」

貴「確か、中等部の裏には高等部が在るんでしょ？だからじゃない？」

葵「Aちゃんよく知ってたね！これは穏やかじゃない」

楽「でも確か、Aのお姉さんってスターライト学園に要るんじゃなかったっけ？」

葵「ねっねえ、そのお姉さんってさ舞園麗音さん？」

貴「ん、そうですよ？それがどうかしたの？」

葵「っっっっっっっっ！？ええええええええええええ！？そっそれは穏やかじゃなさすぎる！！！」

い「その人って凄い人なの？」

葵「そっそりゃ勿論！！あのトップアイドル美月さんと張り合うくらいの実力の持ち主だよっ！！」

楽・い「えーーーーーーー！？Aの／Aちゃんの，，，
お姉さんってそんなに凄い人だったの！？」

貴「？そうなの？近所の人によくAちゃんの方が歌は上手で、ダンスは麗音ちゃんの方が上手ねって言われたよ？」

葵「じゃあAちゃんも麗音さんと美月さんと張り合うくらいの実力を持っているってこと！？」

い「そうなの！？じゃあライブが楽しみだね！！」

そんなことを話しているとスピーカーから能天気な声が聞こえてきた

？「イエーイハニー逹これから筆記テストをはじめる！！教室に来てくれ！！」

それぞれの思いを胸にして私逹は教室に向かった

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どうもアイルです♪
またまたコメントありがとうございます！
これからも頑張っていくのでよろしくお願いいたします♪

新しい設定です♪

舞園麗音 (まいぞのれいね)

Aのお姉さん
美月さんと同い年
黄緑の髪に淡いオレンジの目
髪はいつもおろしている
肩と腰の中間くらいのながさ
とても可愛い Aの方が可愛いけど，，，ww