恋物語 (ページ4)

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3話ページ4

～貴方side～
いつもより早い時間に起きた
それはアイドル学校スターライト学園に入学するため
いつもなら制服だけど今日は私服青ベースの黄色花柄ワンピその上から茶色いジャケットを羽織るニーハイソックスに茶色いブーツしたくがおわりいってきますと言って家のドアを開けるとお父さん、お母さん、拓海、おじいちゃん、おばあちゃんが玄関に来て頑張ってっていってくれた
ありがとといってまんべんの笑みを向け家を出た

歩き続けること10分駅についた辺りを見渡すけど楽々の姿は何処にもない
貴「楽々はまだ来てないのかな？」
そう呟いた時 A～！！と私を呼ぶ大きな声がした振り返るとそこには楽々がいた
貴「楽々おはよう♪今日は私の方がはやかったね♪」
そう言うと
楽「あんたね～私は今日もAが遅刻するだろうなって思ってAの家まで迎えに行ったんだよ！」
貴「ん、ありがと！私はとってもうれしいです♪」
そんな他愛のない話をして電車の中で過ごしていた

２駅超えてスターライト学園の在る地区で降りた
降りた後もスターライト学園の話をしてた
楽々と笑いながら話をしていると誰かにぶつかった

貴・？「わっきゃあっ！」
ぶつかった２人はどてっという音をたてて転んだ

貴・？「あっごめんなさい」
２人で同じ言葉を口にしたから顔を上げると
貴・？「わ～キレイ！っ！？」
また同じ言葉を口にしたそして２人で笑い合った
？「ふふふっ＊私は星宮いちごあなたは？」

貴「私は舞園 A♪よろしくね！いちごちゃん＜＊＾＾＊＞」
？「あ～ずるい！いちごだけ私は霧矢葵よろしく♪」
貴「ん♪よろしく葵ちゃん！」
楽「私は悠城楽々！いちごちゃん、葵ちゃんよろしく♪」
い「うん♪よろしく楽々ちゃん♪」
葵「よろしくね楽々ちゃん♪」
そして自己紹介が終わった
い「ところでさ Aちゃん逹は何処に行こうとしてるの？」

貴「私逹はね～スターライト学園。オーディションを受けにいくんだ！」
い「えっ！？本当に？私逹もオーディション受けるんだ♪ね、葵！」
葵「うん♪そうそう」
楽「じゃあさ行く場所同じなら一緒に行こうよ♪」
皆「ok～♪」
そのあと皆で話をしているとスターライト学園に着きました

皆「おっ大きい～！！」

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アイルですコメントくださ～い泣

私はずっと待ってます！