14/れっつ、クロスオーバー。 ページ15
ある日の事。
日ノ本が光りましたとさ。
ぺっかーーーーーー！！！！
「･･･わー、デジャヴ」
(数分後)
バタバタ･･･
黒羽「A！
なんや各地で顔整っとる男が生き倒れとるって報告が･･････」
「お。
黒羽だ。じーじ、小狐丸。この人が私の側近的な式神だよ」
三日月「ふむ、では主の近侍と言う事か。
俺は三日月宗近だ」
小狐丸「小狐丸です。以後、見知り置きを」
黒羽「･･････は？」
日ノ本の異変をいち早くAに伝えようと、蝦夷城のAの部屋に来た黒羽だったが･･･なぜか縁側でAが見知らぬ男二人とお茶をしていた。
「もったいぶっても仕方ないから言うけど、刀剣乱舞の世界も融合したよー」
黒羽「･･･またかい！？」
「しょーがないでしょ、暇犬が思い至ったんだから」
思い至りました。
黒羽「･･･ったく、敵勢力みたいなのが出てこの小説が戦闘ものになったかと思って焦ったわ･･･」
「ははは、大袈裟だな黒羽は。
あ、じーじと小狐丸。うちの城、部屋空いてるから好きな所で寝ていいよー」
小狐丸「なんと･･･よろしいのですか、ぬしさま」
三日月「こんな爺に寝床を提供してくれるのか？」
「いーよいーよ。
二人がここに居てくれればなんか癒されるし」
黒羽「(犬か猫かよ･･･。つか･･･)
こいつら、刀の付喪神なんやろ？
この世界、審神者居らんけどええんか？」
「私を誰だと思ってるんだい黒羽くん。
いざとなったらこんのすけ呼ぶし念紙で道具創ってぽんぽん出来るんだからね」o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
黒羽「あー･･･さいですか」
三日月「ふむ･･･この世界では主はなんでもありなのだな。よきかな」
小狐丸「そのようですね」
「とりあえず、明日にでも諸国の武将各位に刀剣男士を刀剣破壊する真似しようもんなら私が国に攻め入るって瓦版飛ばすよ」
黒羽はこの時思った。
この小説の中で、敵勢力に回してはいけないのはAじゃね？と。
とうらぶも融合させました。
続く (更新停止中)
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謙信様大好き - やっぱり馬超素敵です〜。これからも応援していくので頑張ってください (2013年7月5日 21時) (
レス) id: 3d7370a97c (このIDを非表示/違反報告)
暇犬(プロフ) - TANAKAさん、コメントありがとうございます！馬超書くとどーしてもオプション的に馬岱が追加されるので悪しからず…(´д｀) (2013年5月30日 0時) (レス) id: 424fd44ba9 (このIDを非表示/違反報告)
TANAKA - 馬超と馬岱やっぱり好きだな〜。面白かったです！ (2013年5月29日 23時) (レス) id: ed055fb2d1 (このIDを非表示/違反報告)
暇犬(プロフ) - 謙信様大好きさん» コメント、二度もありがとうです！あ、孟徳なんですか。直しときます。馬超ですね…頑張ってみます(>_<) (2013年5月25日 16時) (レス) id: 424fd44ba9 (このIDを非表示/違反報告)
謙信様大好き - 孟徳はけものへんいりませんよ。頑張ってください。馬超は出ませんかねぇ？ (2013年5月25日 16時) (レス) id: 3d7370a97c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇犬
| 作成日時：2013年5月2日 1時
