二十五匹目 ページ28
[速水の住んでるマンション]
速「ここの712号室が私の家よ」
貴『うわぁ…すごい！高い！』
速「さ、入りましょ？荷物沢山持ったままだとキツいでしょ？」
貴『はーい♪』
入室！
速「左側の手前がお風呂、奥がトイレね。右側は奥が私の部屋で、真ん中は…今は物置だけど掃除してAの部屋にするわ。手前はリビングね」
貴『了解(^-^ゞ』
速「じゃあ、取り合えず荷物をリビングにおいて掃除しましょうか」
貴『はーい♪』( ・∀・)ﾉ
掃除中…
貴『んー…結構綺麗になったねー！』
速「そうね、これなら普通に住めそうね。リビングに置いてきた荷物を運びましょうか」
荷物運び中…
貴『うん！バッチリだね！あ、でも、寝るとこどうしよ…(´・ω・`)』
速「問題ないわ。私の部屋のベッド、ダブルだから」
貴『えーと、凛香さん？それは一緒に寝るということですか…？』
速「そうだけど…？」
貴『うぅ…なんか、悪いよ。リビングのソファーででも寝るよ』
速「ダメっ！Aがソファーで寝るなら私もそっちで寝る！」
貴『なんで!?』
速「だって、一緒に寝たいんだもん///」
貴『わ、わかったよ(天使だ！天使がいる!!)』
速「そういえばAってハヅキなんだよね？」
貴『うん、そうだけど』
速「じゃあさ、狼になってくれない？」
貴『え!?まぁいいけど…』ｵｵｶﾐﾍﾝｹﾞ!
貴『これでいい？』
速「……」ｷﾗｷﾗｯ
貴『あのぅ…凛香さん？』
速「ちょっと触ってもいい？」
貴『いいよ…ってくすぐったい♪』
速「柔らかい…ホワホワだ…」
しばらくお待ちください
速「はぁ…堪能した…」ﾂﾔﾂﾔ
貴『つ、疲れた』ｸﾞﾃｯ
速「じゃあ晩御飯作るけど、何か希望はある？」
貴『んー？なんでもいいよ！凛香ちゃんの作るものなら！』
速「ん、じゃあオムライスにするね」
貴『はーい♪』
食事中
速+貴「ごちそうさまでした！」
速「さ、お風呂入りましょうか、沸かしてくるからちょっと待ってて？」
貴『りょーかーい！』
〜〜♪
速「沸いたみたいね。先、入ってきていいわよ」
貴『んー？一緒に入ろーよ♪』
速「もうっ///」
入浴中
速「さっさと寝るわよ///」
貴『はーい』
消灯
貴『ねぇ凛香ちゃん？起きてる？』
速「起きてるわよ？どうしたの？」
貴『今日はありがと。』
速「っ/// こちらこそありがと」
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この小説はGLではありません！
あくまで夢主と速水さんの友情的な話です！
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wolf(プロフ) - 水香さん» 今日中に続編のリンクつけるわ！ (2016年5月28日 22時) (
レス) id: 1b464f1e9f (このIDを非表示/違反報告)
水香 - wolfさん» 続編ふぉぉぉぉぉぉぉ！！！ (2016年5月28日 21時) (レス) id: 96eb26c591 (このIDを非表示/違反報告)
wolf(プロフ) - 水香さん» ごめんね、中々更新できなくて… (2016年5月25日 18時) (レス) id: 1b464f1e9f (このIDを非表示/違反報告)
水香 - wolfさん» ワクワクもんだ〜！！ (2016年5月25日 17時) (レス) id: 96eb26c591 (このIDを非表示/違反報告)
wolf(プロフ) - にゅーくりあおくう。さん» ありがとうございます！テスト終わり次第大量更新致します笑 (2016年5月25日 17時) (レス) id: 1b464f1e9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wolf | 作者ホームページ：
作成日時：2016年5月5日 23時
