本日より歌って踊ります【EXO】 (ページ37)

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部屋決めと２度目の自己紹介タイム 1 ページ37

GS「ルハニヒョンどうしました？」
さあ食べましょう、というのに一人立っているルハンさん

LH「ねえ、ミンソク知らない？あとクリスとタオも」
BH「ヒョンたちならサンヒョンに呼ばれて下降りていきましよ」

そういえば暇人を借り出すとか何ちゃら言ってたな
まさか、あの３人のことじゃないよね？

JD「サンヒョンのことだから中々帰ってこれないと思う」
LH「それならご飯はまだダメー！」
CY「えーーー！！俺マジで死んじゃうって！！」
LH「そんなの知りませーん。ね、ジュンミョン？」

ルハンさんのわがままに話を振られてちょっと困った顔のジュンミョンさん

JM「うーん…そうだね。歓迎会だしみんな集まってからにしようか」
「「はーい」」
さすがリーダー
みんな言うことを聞いて席を立ち、こたつに集まる

SE「何しまとぅか～？」
LY「自己紹介は？」
LH「それはこの前やったからもう十分でしょ」
LY「違う違う。俺たちの」
JD「いいね！ナイスアイデア！」
BH「あとハルの部屋も決めたくない？」

来た！部屋決めの話！
ここはすかさず言うしかない
「元々サンヒョンが使ってた部屋があるって聞いたんで、僕そこ使いますよ。その方がみんな楽でしょ？」
男の子と同じ部屋なんて困る！

BH「えー、でも入ってきたばかりで一人部屋はつらくない？」

ちょ、ベク、そういうのいいから！つらくない！むしろそっちじゃなきゃ本当に困るんだって！
ほら、ジョンインさんを見てよ
見るからに移動めんどい…って顔してるしさ
もうここはすぱっと私をそこにぶち込んでくれれば丸く収まるんだ

JD「ていうかあそこ住めるような状態じゃないよね」
SE「サンヒョン部屋片さないで出て行きまてぃたからね」

は？うそ？

JM「うーん…ハルがそこに入ったからって楽なわけじゃなさそうだね。結局大掃除が必要だし、せっかくだから部屋替えよっか？」
えーー！そんなぁっ

CY「いつも通りくじ引きでいいよね？」
と早速ちらしの裏面を使ってくじを作るチャニョルさんの仕事が早いこと

LY「自己紹介はー？」
JI「部屋決めがてらすればいいんじゃん？」

なっ、ジョンインさんなんか乗り気じゃない？！
どうしよう。私以外みんな部屋替えをしたがってた…