第5話 ページ7
「慌てなさんなって！
少し命懸けだったんだぞ？
感謝しろよ！！
よぉし！いくぞ！」
っと、ワンダバが1つの銃を撃つと
そこから巨大な恐竜が現れた。
「わぁ！」
「これは…恐竜！！？」
「はわわ、ティラノザウルスですね、」
「では、フェイ！
ミキシマックスだ！」
「OK！」
次に、もう片方の銃を、
少し距離を取ったフェイに向け放つ。
「うぅ！うっ！
うぉおおおお！！」
「っ何が起こっているんだ？」
「うぅ、うぉおおお！！」
少し経ってオーラが消えると、
フェイの姿が変わっていた…
「フェイ！大丈夫？」
「あぁ！
これが、ミキシマックスだ！！」
「うわぁ！
とってもカッコいいです！」
「へへっ、ありがとう、咲美！
ミキシマックスガンによって
僕の個性とティラノザウルスの個性が合わさったのさ。
それがこの姿！」
「そ、そうなんだ…」
「そういうこと、」
「そろそろ試合を！
しまわんとがわ〜…」
急に現れた実況者…矢嶋によって、
4人(正確には3人と1匹)が呆れる。
「「「(汗)」」」
「あ、はは…
お元気な方ですね…」
フェイによりフィールドに
デュプリが現れる。
そして後半戦開始のホイッスルが鳴り響いた。
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スート - ゆきさん» コメありがとうございますっ！(サボって遅れる可能性のありますが←)更新頑張ります！(`・∀・´)b (2017年3月19日 8時) (
レス) id: 585dbff7e7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 投稿頑張って下さい( ´ω｀) (2017年3月17日 4時) (レス) id: 8244b931e7 (このIDを非表示/違反報告)
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