TIMEtoWOLF＿4

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陸「事あるごとに言い合いだよ…笑」

「なんで？」

陸「A居ないからだよ〜陸さんお手上げ。笑」



やる気になったかと思えば
どちらが先かで言い合い…
結局、壱馬が折れてなんとか終わり
次はここに入る順番で言い合い…らしい。



「ふふ…可愛いとこあるんだね？笑」

北人「俺はいつでも可愛いでしょ。」

「違うよ壱馬だよ。笑」

壱馬「別に可愛くないし…」

北人「Aは俺に会いたかった？俺は会いたかった！」

壱馬「俺やろ…」

「ふふ、2人に会いたかったよ？笑」

壱馬「おい！そこは俺って言わんのかい！笑」

北人「2人はなしだよ！」

「ん〜、じゃあ…壱馬かな？笑」

壱馬「ええ子やな？」


言いながら頭撫でてくる壱馬。



陸「A、任せた！笑」

壱馬「あれ？手、どしたん？」

北人「ん？あっ赤くなってるじゃん！」

「たいしたことないよ〜」

慎「さっき…」

「あぁ、さっき痒くてかきすぎた！笑」

北人「ダメじゃん！笑」

壱馬「女の子なんやから…気をつけや…？」

「はぁい…」

壱馬「慎っ！」

慎「は、はい！」

壱馬「側におる時は見といてくれるか？心配やから…」

慎「はい…わかりました。」

「大袈裟だなぁ〜また過保護？」

壱馬「愛の1つやから諦めてな？笑」

「壱馬が言うと許せる私が怖い。笑」

壱馬「俺の事好きやからやろ。笑」

北人「惚気はやめてー」

「棒読みやめてー。笑」

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