TIMEtoWOLF＿2

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マネージャー会議で朝から
集められ裕也と会議室へ。


「うち、もう少しマネージャー増やして下さいよ〜…16人ですよ〜？！」

【わかったわかった！そのうちな！笑】

「またそうやって〜…」

【増やす事考えるからお願い聞いて？】

「なんなりと！」

裕也「バカだな…お前…。笑」


裕也から知らねーぞって言われたけど
人増やしてくれるんなら
何でもしますとも！



【ちょっとだけランペやりながら三代目も手伝って？】

「あぁ、はい！…ってはぁぁぁ？！」

【返事したからね〜よろしくね〜笑】

裕也「やっぱバカだなお前…。笑」

「休みなくなるぅー…」


ただでさえ休みがなく壱馬とも
まともにカップルらしい事してないのに…



浅田「さ、Aちゃん行こうか？笑」

「浅田さーん…」

浅田「とりあえず報告がてらにさ今日は。笑」

三代目のマネージャーの浅田さん。
なんとも自由な人だ…。


裕也「無事に帰ってこいよ〜。笑」

「バカ裕也！！」


「浅田さん…今日って…」

浅田「いるね…7人とも。笑」

「はぁ…」

浅田「さ、こっちだよー」


浅田さんに連れられてあの魔の部屋へ…。

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