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壱馬side
裕也くんに場所聞いて事務所から
出ようとしたらタイミング良く会った
臣さんと直人さんと岩さん。
事情を説明したら
臣「俺が連れてく…」
岩田「俺も行く！」
直人「俺も！」
臣「そんないっぱいはいいよ！黙って待ってて！」
って臣さんに一喝され渋々諦めてくれて
臣さんが連れて行ってくれた。
臣「壱馬…あいつの事幸せにしてやって…」
「え？」
臣「俺でも他の奴でもダメ何だよ…壱馬じゃないと…」
臣さんもやっぱり…
「俺を選ぶんですかね…」
臣「Aは壱馬の事…好きだよ…」
「へ…？」
臣「だから自信持て…ほら連れ戻して来い」
「…はいっ！」
A…泣くとこそこやないやろ…
忘れたんか？
どけでも飛んでく言うたやろ…。
「帰ろう？俺と一緒に…」
臣さんの車に乗ってからだんだん
落ち着いてきたA。
臣「壱馬のとこでいいの？」
「はい！」
臣「ん。りょーかい。」
しばらくして着いた俺のマンション。
臣「壱馬…頼んだぞ？」
「勿論です…ありがとうございました！」
臣「A？頑張ったな？」
『うん…』
臣「落ち着いたら連絡して？2人とも。」
『ありがとう臣くん…』
「はい！」
臣「じゃあな〜。」
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Moon??(プロフ) - かえでさん» ありがとうございます！頑張ります(^^) (2020年7月1日 12時) (
レス) id: b7fd9aa704 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - めっちゃ好きです！これからも応援してます！ (2020年7月1日 7時) (レス) id: 07ecbcd109 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moon
| 作成日時：2020年6月28日 4時
